※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 AIの「歌姫」ヴィヴィの百年の旅――「ヴィヴィと共に歴史を修正し、100年後に起こるAIと人間との戦争を止めること」を使命としたAI・マツモトと出会って描き直した物語。そのラストの展開は、驚きと感動にうち震えた人も多いのではないだろうか。 本作は、先に原案小説「Vivy prototype」を書いてからアニメ制作を進める手法をとっており、シリーズ構成・脚本の長月達平さんと梅原英司さんが原案小説の執筆を手がけている。そこで今回は、まさに物語を作り上げた人物である2人にインタビュー。全話放送後だから言える制作裏話も満載で、エピソードごとに作品を振り返っていただいた。 Starting Point「『Vivy』の誕生」 ――具体的な内容につい
![「Vivy」完結記念! シリーズ構成・脚本インタビュー - アキバ総研](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8016e26fca2dfeb48eb95e6c4b7ae35d44681042/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-souken.k-img.com%2Fimages%2Farticle%2F000%2F912%2F912337.jpg)