非公認マスコットのMr.カラスコの主演映画『カラスコライダー』が製作されることになり、球団事務所で会見が23日に行われた。 白いタキシード姿で登場したカラスコは、持参したレッドカーペットの上を歩きながら報道陣を威嚇するなど、相変わらず意味不明。 監督を務める寺内氏は、「この映画を通じてMr.カラスコとは何かを解明したい」と話した。映画は09年春に仙台で先行上映される予定。(仙台)
極私的はてなダイアリーアンソロジー2008(前編) 2008年12月17日 IT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今年のはじめ「ネットと出版をめぐるとりとめのない話」という文章を書いたとき、『はてなダイアリーアンソロジー』みたいな書籍はどうだろうか、と提案したことがあります。 あれから一年近く経ち、2008年も残すところ半月を切りました。残念ながらそうした書籍が実現する話を聞かないので、試しにワタシが勝手に2008年にはてなダイアリーで公開されたエントリから20本ばかり選んでみようと思った次第です。タイトルに「極私的」と付けている通り、狭い巡回範囲内からワタシが適当に選んだもので、そのリストに何らかの権威をもたせる意図がまったくないことは明記しておきます。 当方のチョイスに不満が出るのは当然であり、個人的にはそ
東京タワー、50歳に 通算来塔者は1億5700万人2008年12月23日19時53分印刷ソーシャルブックマーク 開業50周年を迎えた東京タワー=23日午後、東京都港区、飯塚悟撮影東京タワーの特別展望台から夕景を眺める人たち=23日午後5時すぎ、東京都港区、飯塚悟撮影 東京タワー(東京都港区)が23日、誕生から50周年を迎えた。周囲からワイヤなどで支えていない自立型の鉄塔として世界一の高さを誇るタワーは、1958年のこの日に開業した。運営する日本電波塔によると、50年間の来塔者数は約1億5700万人に上るという。 23日は、正面玄関前に設けられたステージで記念イベントが開かれた。自伝的小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の著者でイラストレーターのリリー・フランキーさんがトークショーに登場。「小さい頃から東京タワーの絵ばかり描いていた。初めて来たのは小説を書いていた時。母の位牌(い
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