2023年2月21日のブックマーク (5件)

  • レバ刺しが禁止になって10年以上経つのに『このレバーって生でいける?』と店員に言うの本当にやめてほしいという焼肉屋の本音

    ホルモンしま田 @horumonshimata 焼肉屋の音いいます レバ刺し禁止になって10年以上 『このレバーって生でいける?』 この言葉を未だに店員に言うの 当にやめた方がいい 今だに言う人いると 毎回恥ずかしく思ってしまう 多分彼氏、彼女にしてほしくない行動ランキングトップ50位に入る 以上。 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/XJgOHhoQCM 2023-02-20 12:53:55 ホルモンしま田 @horumonshimata 群馬県前橋市、高崎市にある鮮度抜群なホルモン屋。埼玉県熊谷市にもOpen‼︎YouTubeでホルモンの魅力や捌き方紹介してます。チャンネル登録者51万人突破。500万再生の自家製生焼肉だれも販売中! amzn.to/3zgrCHU お問い合わせはこちらまでhorumonshimata@gmail

    レバ刺しが禁止になって10年以上経つのに『このレバーって生でいける?』と店員に言うの本当にやめてほしいという焼肉屋の本音
    Sephy
    Sephy 2023/02/21
    勝手に生で食って死ぬなら店の過失はないが店員が許可して食中毒になったら営業停止になって最悪店が潰れるのがわからないのか?生食用に出してない時点でNo以外の答えが無い事くらいわかれ
  • 昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある

    朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 昆虫が色んな意味で話題ですが、野ハンター的には「コオロギという『味ランク中の下』の虫が代表材になってる限りは昆虫推進には関わりづらい」ってのが音。 日人は美味しいものならちゃんとべる国民なんだから、美味しい昆虫の美味しいべ方を紹介していきたい。SDGsなんてその後の後 2023-02-20 21:48:23 茸 朗(たけもとあきら) 「野ハンター茸朗ch」公開中!! @tetsuto_w 「野ハンターの七転八倒日記(平凡社)」「野のススメ(星海社新書)」「僕は君を太らせたい!(ビッグコミックス)」発売中 ほしいものリスト→onl.sc/P1MCYKH YouTube【野ハンター茸朗ch】 youtube.com/@hunter.takemo… outdoorfoodgath

    昆虫食が話題だけど、代表食材のコオロギはあくまで「味ランク中の下」でもっと上がいるんです→コストよりも優先すべきことがある
    Sephy
    Sephy 2023/02/21
    だから安くておいしい肉が食えるのに金払ってまで虫は食わないってば。ゲテモノチャレンジという遊びでなら食うけど常食はしない。肉が高級品で手が出ないから仕方なく食べるっていう時代にならないと
  • 「50代のおじさんなら叩いてもいい」と考える日本社会の歪み | 文春オンライン

    世間で流布する「働かないおじさん」という言葉。こうした流行り言葉は、ときに当事者たちに“多大な悪影響”を招くことをご存知だろうか? 50代おじさんたちが立たされている窮地、そして過剰な「働かないおじさん」報道の問題を、健康社会学者の河合薫氏の新刊『50歳の壁 誰にも言えない音』より一部抜粋してお届けする。(全3回の1回目/#2、#3を読む) 働かないおじさんは「呪いの言葉」 「働かないおじさん」という世間に流布する言葉は、ただの言葉ではありません。人の内面に入り込み、周りに伝染させる威力を持つ、「呪いの言葉」です。 「あれこれ試してみたんですが、ダメですね。っていうか、客観的に見ると、私も何もしていないと思われているんじゃないかって。私がここにいること自体がお荷物なのか? 周りとか関係ないと思えば思うほど、気になってしまうんです」 こう切り出したのは、某大手企業に勤めていた白木さん(仮名

    「50代のおじさんなら叩いてもいい」と考える日本社会の歪み | 文春オンライン
    Sephy
    Sephy 2023/02/21
    そのおじさん達が生まれた頃、1977年6月の北海道新聞が仕事も与えられず窓際に追いやられた中高年層がデスクで新聞を読んだり外を眺めては時間を潰すという光景を『窓際おじさん』という言葉で載せたのであった
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    Sephy
    Sephy 2023/02/21
    核家族化が一般化した時点で元々ハードだった子育てはエクストリームモードに入った。社会性の動物は血縁に依らず集団で子育てをできる事が社会形成の利点であったのに人間はそれすら見失いつつある。自由主義の必然
  • デザイン重視されたAEDがもはやマリオの隠しブロックでしかない…「これはデザインではない」の反応続々

    特務の青二才 @303yashima @sontyou0629 わかるかぁぁぁぁぁぁ! 何のための目立つ色なんだよっ! 一目でわかる色・デザインなんだから、余計なことしちゃいかんだろう。 2023-02-20 20:57:02

    デザイン重視されたAEDがもはやマリオの隠しブロックでしかない…「これはデザインではない」の反応続々
    Sephy
    Sephy 2023/02/21
    デザインの敗北というかデザイナーの敗北。非常用設備の案内をデザインとして存在させられないのは思考放棄してる。重要性を理解せず普段からこの課題に挑んでないから納期までに何も出てこなかったんだろうな