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  • 今年のうな丼は「松屋」が1位 うなぎ専門メディアにきく2023年のうな丼のスゴさ (1/3)

    ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。今年の土用の丑の日は7月30日。ちょうど日曜日に当たるのでうなぎをべるぞと意気込んでいる方も多いのでは。牛丼チェーンやファミレスでは、私達のために、お手頃価格でうなぎを用意してくれています。 ところで、うなぎと丼の情報発信サイト「うなぎ_STYLE」では、2021年から身近な場所で、リーズナブルな価格でべられる大手外チェーンの「うな丼」をブラインドテストし、あらゆる角度から美味しさを総合評価する「うな丼チェック」を毎年実施しているってご存知ですか? 今年も最新の調査結果とランキングが発表されました! 「うな丼チェック2023」の結果は?

    今年のうな丼は「松屋」が1位 うなぎ専門メディアにきく2023年のうな丼のスゴさ (1/3)
    Sephy
    Sephy 2023/07/28
    食料全般が高騰してて世間はうなぎどころじゃないのでは。それはそれとして微妙な安物食べるくらいならちゃんとしたうなぎ専門店で食う方が満足度は高いぞ
  • 「AIトレパク」が問題に (1/3)

    3DアバターVRMのスクショアプリ「VRM Posing Desktop」を使いVRMで画像(左)を作成後、Stable DiffusionのWebUIでimg2imgを行ってイラスト風の画像(右)を生成したもの。(画像:筆者作成) 画像生成AIの「img2img」が議論を起こしています。 img2imgとは、画像生成AIの機能の1つ「Image-to-Image」の略称。画像を読み込ませて、テキストで指定するプロンプトと合わせて画像生成すると、元となる画像のイメージを踏襲した画像を作ってくれるという機能です。 たとえば3DアバターVRMデータを読み込ませるだけでアニメ風の絵が生成されます。パラメーターの設定次第ですが、元のキャラクターの特徴もそのまま踏襲させることが可能です。元となる画像を用意することで、同じ顔つきのやポーズの画像が生成を容易にすることができるわけですね。 この原理を

    「AIトレパク」が問題に (1/3)
    Sephy
    Sephy 2023/01/25
    写真でも被写体の構図をコントロール可能な物を真似た場合は著作権侵害の可能性があるので真面目に裁判やったらパクリは負けると思う http://photoben.blog.fc2.com/blog-entry-32.html 地形などの風景は動かせないからグレー
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