☺11/5に被災地支援イベント第二回リボーーーン「知るチカラ×伝えるチカラ」に運営メンバの藤原が登壇いたします。 ■「リボーーーン」とは? 災害支援団体を支援するイベントを企画する団体。 http://rebooon.com/ イベント参加費は今回は無料。そしてカンファンレンス形式で進められます。 「知ることと伝えることは二つが組み合わさってはじめて大きなチカラが生まれる」ということで、「えがおとどけ」から藤原がある団体を盛り上げるために登壇させていただきます。 ■イベントはいつ?どこ?
9/10に石巻に行って、NPO石巻こども避難所クラブの方と一緒に支援活動してきます。 9月10日にえがおとどけメンバー阿部(代表)、黒田(副代表)、千葉、寺瀬、藤原夫妻、岩澤の7人で、石巻市こども避難所クラブ・にじいろクレヨンと協力して笑顔を届けてきます。 活動は9月10日だけですが、一泊して9月11日にも行く予定です(人数未定)。 今回はあの震災から半年という節目もあって、被災された方はもちろん、日本中が一つの想いを抱く瞬間だと思います。 その想いは、悲しみだけではないと個人的に思います。 そしてそれはきっと日本に新しい決意をもたらしてくれると信じています。 私たちが灯せる光は小さいけれど、 きっといつか大きな光になるように、 これからもこの活動を続けて行くために7人で行ってきます。 震災で生き残った方々の想いが、亡くなられた方の慰めになるように祈ってきたいと思います。
こども避難所クラブ にじいろクレヨンと協力してえがおを届けてきました。 えがおとどけの代表阿部と、メンバー西岡、佐藤、岩澤の4人で宮城県石巻市でボランティア活動している『にじいろクレヨン』代表の柴田様の協力のもと、石巻市の子どもたちにえがおを届けてきました。 えがおとどけのメンバーは、個別に深夜バスを利用し、8月6日午前6時に仙台駅へと集結しました。 仙台は七夕祭りの真っ最中で、駅周辺は七夕飾りで彩られ、震災の爪あとなど感じられない位に、綺麗で美しい街並みがそこにはありました。 暮らす人々は、学生達がマクドナルドで楽しそうにお喋りをし、サラリーマンが忙しそうに早歩きでどこかへ向かってゆく。 私の目には、仙台がとても平和に見えました。 石巻市へ向かうにあたって、レンタカーを借り、仙台在住の阿部の友人宅にあらかじめ支援物資を送っておいたので、それらを回収してから一路石巻市に向かいました。
7月23日にえがおとどけメンバーの澤田が岩手県久慈市にえがおを届けてきてくれました!以下、澤田によるレポートです。 えがおとどけスタッフの澤田知子です。 2011年7月23日(日)に岩手県久慈市久喜小学校で「星を観る会」を開催してきました。参加者は岩手大学天文部現役7名とOB・OG5名です。 11:00に盛岡市にある岩手大学を出発し、久慈に向かっている途中、マグニチュード 6.4の地震がありました。 ※http://www.jma.go.jp/jma/press/1107/23a/201107231530.html 車を運転していたため、揺れには全く気付きませんでしたが、遠野市で最大震度5強が観測されたそうです。幸い津波の心配はないということで、そのまま向かうことに。 14:00に岩手県九戸郡野田村にある「お魚センター」に到着し、久喜小学校の校長先生と集合しました。そこで昼食として
福島の久ノ浜へは2度目の訪問となりました。上の写真は火事で焼けた自動車を集めている空き地の後ろの家屋壁面に花の絵が描かれたものです。 北いわき再生発展プロジェクトの一角であります、Fukushima Kizuna Project様(以下、FKP)の「ガレハナプロジェクト」とよぶ活動の一環で描かれたそうです。 見事に瓦礫の見えるすさんだ風景を吹き飛ばしてくれます。 今回の泥掃除イベントについて 前回は半壊家屋の瓦礫撤去、解体業者さんへ引き渡すまでの掃除でしたが、8月27日に開催予定の花火イベントに向けて、今回は道路のわきにある側溝のお掃除でした。 どぶ掃除のような作業でしたが、その大変さは想像を絶しました。 土曜日曜を利用して被災地に支援できる方を募り、土日行ける方はバスで、土曜だけ日曜だけの方は乗用車に乗りあって拠点である諏訪神社に集合しました。 拠点に集合して、班に分かれ、班長の指示に
となり、合計で11350円となりますが、事前に申請することにより、被災地支援目的の高速道路の利用料金は無料にすることができました。お手続きをしていただきましたFKPの安田様、渡邊様に感謝いたします。 町の状況観察 到着して集合時間まで少し時間が空いていたので、町の状況を観察しました。 手付かずの半壊家屋が残っているのは所有者からの許可が下りてない、取れない家屋だとのことでした。写真にはありませんが、許可が取れてないために道路にはみ出た家屋もありました。行政はまったく来ていないということでボランティア団体だけで瓦礫撤去活動がなされている状況とのことでした。言葉に表すことのできない町並みとはうらはらに海がきれいだったのが印象的でした。 集合 集合場所の諏訪神社(社務所)とその向かい側の花が描かれた家屋 (さしずめフラワーハウスでしょうか^^) 長靴とゴム手袋はこちらでお借りしました。そ
代表の阿部です。タイトルの通り、7/2,3と気仙沼、陸前高田、南三陸、仙台を訪問してきました。今回の訪問は代表阿部が6/15に登壇したリボーーーンのメンバー1名、えがおとどけから1名、阿部の友人4名を合わせた7名で活動してきました。目的は大きく3つ。リボーーーンで参加者の皆様から頂いた寄付金を気仙沼市と登壇者の方々にお渡しすること、陸前高田で開催予定の「うごく七夕」の担当者に会ってお話を聞くこと、被災地の視察、子どもたちへの支援活動を目的としました。 7/2 レンタカーを借りて一路気仙沼へ。気仙沼市役所へは仙台駅前から東北自動車道を若柳金成まで北上し、千厩を抜けて気仙沼へ。約2時間半くらいで気仙沼市役所へ到着。途中のインターチェンジでは料金所で渋滞していました。罹災証明を受けた車は高速道路無料になったことが原因だと思います。到着した市役所は一階部分が津波の影響で閉鎖されていました。 気
先月行った陸前高田市の避難所で星を観る会の活動報告が、7月5日発売の星ナビ8月号に掲載されています。記事はえがおとどけメンバーの伊藤智子さんが執筆。 岩手大学天文部OB・OGらが陸前高田で観望会(伊藤智子) お求めは全国の書店、またはアストロアーツオンラインショップでも購入できます! ぜひ購入してご覧ください!
支援物資を避難所へ送付しました! 先日、岩手県陸前高田市小友町に星を観(み)る会で訪れた際に子供の夏服(Tシャツ)が、不足しているということで、支援の呼びかけをさせて頂きましたところ、皆様のご協力によりたくさんの支援物資を頂くことができましたので、感謝の気持ちを込めてご報告させて頂きます。 支援物資は当初の予想を遥かに超える量があつまり、1カ所の支援としては多すぎるくらいの量となったため、予定していた岩手県陸前高田市の避難所だけでなく、福島県いわき市、宮城県石巻市の3カ所に送付させて頂きました。 それぞれの避難場所でのニーズに応えるために、届いた支援物資を仕分けして送付致しました。 発送は6月20日(月)、6月21日(火)にえがおとどけメンバーの岩田より各所に発送致しました。 支援物資は順次各避難所に届き、お礼の言葉も頂いております。 以下いわき市の避難所からのお礼の言葉を頂きましたの
岩手県陸前高田市の避難所の子どもたちに笑顔を届けに行ってきました! 2011年6月4日に岩手県陸前高田市の避難所を訪問してきました。 主催岩手大学天文部OB会、共催岩手大学天文部&えがおとどけという体制で、避難所で生活している子どもたちに、望遠鏡を使って星を見せてあげようという試みを行いました。 大学時代お世話になったサークルの先輩の故郷である陸前高田市で何かできないかという想いは震災後からずっとありました。 私が在籍していました岩手大学天文部は、春夏秋に盛岡市内の市民の方を大学のグラウンドに招いて”星を観る会”というイベントを開催しており、これを被災地の方々を対象に開催することを考え、東北に縁のある大学時代の先輩、後輩にこの企画を伝えたところ、快く協力してもらうことができました。 今回は避難所をふたつ訪問し、時間の関係上ふたつ目の避難所で観望会を開催しました。 ひとつ目の避難所
6月4日岩手県陸前高田市小友町に星を観(み)る会で訪れた際に 子供の夏服(Tシャツ)が、不足しているという話を聞きました。 そこで、下記の子供用のTシャツ等を支援物資としてご提供頂きたく存じます。 大変恐縮ですが、新品等なるべく新しいものだとありがたいです。 要請された子供用の服のサイズ 身長100 男女用 身長110 男女用 身長120 男女用 身長130 男女用 身長140 男女用 身長150 男女用 身長160 男女用 成人用 Mサイズ 男女(高校生) 送付先としてフォトスラさんにご協力いただきました。ありがとうございます。 送付先 株式会社フォトスラ 〒106-0047 tTEL03-6450-3827 東京都港区南麻布4-13-2 麻布高橋ビル3F 岩田慶次まで ご提供頂いた支援物資は、責任を持ってお届けいたします。 皆様の暖かいご支援、お待ち
宇宙に関する最新ニュースや、注目の天文現象などを紹介するサイト『アストロアーツ』に6月4日のイベント「被災地で星を観る会」とプロジェクト「えがおとどけ」についてご掲載いただきました! 岩手大学天文部OBらが4日「被災地で星を観る会」を開催 掲載のニュースはアストロアーツのトップページのトピックからもたどることができます。 ご掲載いただいたアストロアーツ様、今後ともよろしくお願いいたします。
だらだらと、まさしく何年もの間高度な治療を受けたり、手術するしか方法がないとなったのであれば、少なからずお金を要しますが、このような事実は腰痛罹患者に限定されることとは言い切れません。 椎間板ヘルニアにおけるヘルニア部分の炎症を抑止しているのが現状なため、治療を受けた後も前かがみの姿勢になったりある程度重さのあるものを無理やり持ち上げようとすると、激痛やしびれなどが戻ってくる懸念があるので注意してください。 パソコンの前での業務を行う時間が長くなってしまい、肩こりになった時に、すぐにやってみたいのは、面倒がなく誰でもできる肩こりの解消テクニックだという人がほとんどではないでしょうか。 走った後に膝の痛みが見られる場合、同時進行的に膝が動きづらくなったり、腫れて熱を持ったり、風邪を引いたと勘違いするような症状が出たり、膝とは無関係の場所にも症状が出てしまう症例もあるので気をつけなければなりま
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