にボランティアに行ってきた。8/6(土) 石巻高校を避難所とする親御さんが買い出しに行っている間に子供達のベビーシッターをするというボランティア。ボランティア団体のえがおとどけさんと同行し、 同じく現地で活動するボランティア団体石巻こども避難所クラブの柴田さんにお世話になった。 感想をまとめると 「石巻市門脇町は津波から5ヶ月たっても爪痕がそのまま残ってる。日本で何が起きたのか、 一度でも自分の目でみないのは『もったいない』。戦争でもここまでの事にはならない。写真で見るのと実際に現地で見るのとは大違い。 本当に大違い。たぶんあと半年はあのままなので、お盆にでも見に行くべき。観光気分でも、野次馬根性でもいいから(少なくとも石巻市門脇町には今実質住民はいないので、野次馬根性に対して気分を害する人どころかそもそも人がいない)、現地を一度見ると、 何かしたくなると思う。」 実際こんな状態らしいので