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  • デニム業界に異変!? 老舗ブランド苦戦、躍進しているのは…  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    デニム業界に異変が起きている。リーバイスやエドウィンなどメーカー系の伝統ブランドが不振に陥り、代わって「お兄系」と呼ばれる若者に流行中の国内メンズ新進ブランドや、手頃な価格で人気のユニクロなど小売り系ブランドが躍進を続けている。老舗ブランドは新商品開発で不振を脱出しようとするが、伝統にしばられるジレンマあり、業績好転は簡単でない。(昌林龍一) ブランド力効かず? 「ここ数年、20代のお客さんが大きく減った。伝統ブランドにこだわるのは40代以降の男性」。東京・上野の古着店の店員は嘆く。 矢野経済研究所によると、国内メーカー系カジュアル大手16社の平成18年業績売上高は前年から99億円減の1611億円。前年比で8・2ポイント減となり、過去5年間で最も落ち込んでいる。特に老舗の落ち込みが顕著で、最大手のエドウィンが10億円減、2番手のリーバイ・ストラウス・ジャパンが28億円減となった。 同研究所

    Sextans
    Sextans 2008/04/06
    H&Mの進出も近い。所得も下がってきてる訳だから、費用対効果の高いファッションが人気を集める傾向は続くんじゃないかな。
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