2008年4月6日のブックマーク (2件)

  • デニム業界に異変!? 老舗ブランド苦戦、躍進しているのは…  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    デニム業界に異変が起きている。リーバイスやエドウィンなどメーカー系の伝統ブランドが不振に陥り、代わって「お兄系」と呼ばれる若者に流行中の国内メンズ新進ブランドや、手頃な価格で人気のユニクロなど小売り系ブランドが躍進を続けている。老舗ブランドは新商品開発で不振を脱出しようとするが、伝統にしばられるジレンマあり、業績好転は簡単でない。(昌林龍一) ブランド力効かず? 「ここ数年、20代のお客さんが大きく減った。伝統ブランドにこだわるのは40代以降の男性」。東京・上野の古着店の店員は嘆く。 矢野経済研究所によると、国内メーカー系カジュアル大手16社の平成18年業績売上高は前年から99億円減の1611億円。前年比で8・2ポイント減となり、過去5年間で最も落ち込んでいる。特に老舗の落ち込みが顕著で、最大手のエドウィンが10億円減、2番手のリーバイ・ストラウス・ジャパンが28億円減となった。 同研究所

    Sextans
    Sextans 2008/04/06
    H&Mの進出も近い。所得も下がってきてる訳だから、費用対効果の高いファッションが人気を集める傾向は続くんじゃないかな。
  • ファッション弱者は被害妄想に取り憑かれてる。貶めずにいられない。 - SUKEBENINGEN-DEUX

    「自分にとってファッションはあまり必要ではないから人を不快にさせない最低限度のものだけでイイや」 これも一つの賢い選択だと思う。でも中々ソコには至らない。殆どのファッション弱者は「望んでも手に入らない人」だから。つまり「酸っぱいブドウ」という訳。 「見た目にこだわる奴は中身が空っぽに決まっている!」 見た目にこだわらない人が「中身の有る人」だという根拠は?またファッションと聞いて「クジャクのように飾り立てる事」と短絡志向するあたり、「すごく単純な人なんじゃないか?」ついそう疑ってしまう。 コレって「汚い店が美味い理論」の誤解にも似ている。アレは「立派な店構えでなくても細部まで綺麗に掃除が行き届いている様なお店はシッカリしているから美味い」という話。(お店の掃除さえしてないイイ加減な店なら当然ソコで出てくる料理推して知るべしだ)「中身を知る手がかり」は見た目の中に沢山転がっている。 だから

    Sextans
    Sextans 2008/04/06
    BEAMSの社長・設楽さんは新入社員達に「おしゃれとは?」と問うたそうな。「スタイルがどうこう」といった答えばかりが出るが、「それは、人を思いやれる事です」と。