※2016年7月17日追記 何を隠そう僕は会社では「Excel課長」というあだ名をつけられるくらいExcelが得意です! だいたい部門の資料などは僕がExcelで手直ししたりしてきたことで今では他部門の方からも「Excelでこういう時は…」と質問がきます。 しまいには「趣味がExcelなんですよね?」と言われるほどです(°_°) そんなExcel課長が「これ読んどけ!」って言うExcelの教科書から特に注意してほしい部分を抜き出しました。 たった1日で即戦力になるExcelの教科書posted with ヨメレバ吉田 拳 技術評論社 2014-10-23 AmazonKindle楽天ブックス その名の通り教科書です。 第1章 最初に知っておくべき7つのポイント 第2章 数式を制するものはExcelを制す 第3章 真っ先に知っておきたい6大関数 第4章 応用と組み合わせで関数の威力を10倍高
1:同一Bookにある複数のシートをまとめて印刷する方法 同一Bookにある複数のシートを一枚ずつ操作して印刷していくのは手間も時間もかかります。 そこで知っておきたいのが「Ctrl」を押しながらシートをクリックして対象シートに作業グループを設定すること。 作業グループを設定して、印刷画面で「選択した範囲を印刷」を選んで印刷すると一度の印刷操作で複数のシートをまとめて印刷できます。 2:Shiftキー+F12で上書き保存する方法 EXCELに限らず、たいていのソフトではショートカットキーの「Ctrl+S」が上書き保存というのは有名ですが、EXCELでは「Shift+F12」でも上書き保存になります。 ちなみに「F12」だけだと名前を付けて保存が可能です。 両方覚えておくと、左手で操作したいときはCtrl+S、右手で押したいときはShift+F12が使えて便利です。 3:数字を入力すれば自動
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