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2014年7月8日のブックマーク (4件)

  • 複数の人を愛することの正当性について - 誰かが言わねば

    現在の社会のルールでは、たとえば一人の男性が同時期に五人の女性を愛していると主張した場合、そんなにたくさんの愛など存在するわけがなくその男性は嘘つきで不誠実な人物だと受け止められます。 しかし一方、現在の社会のルールでは、一人の人が同時期に五人の息子や娘を等しく愛していると言うと、それはそうだろうと主張が受け入れられます。 ここで、 五人の女性を同時期に愛することが出来ないなら、五人の子供を同時期に愛することも出来ないのではないか? 五人の子供を同時期に愛することが出来るのなら、五人の女性を同時期に愛することも出来るのではないか? という疑問が浮上します。 五人の子供を同時期に愛することは出来るが、五人の異性を同時期に愛することは出来ないと言うならその根拠は果たして何なのでしょうか? おそらくここには「愛というのはこうあるべきだ」というある種の信仰のようなものがあるのだと思われます。 「愛

    複数の人を愛することの正当性について - 誰かが言わねば
    Shabondama
    Shabondama 2014/07/08
    人それぞれでしょうが、たとえ複数を同時に愛することができても、性的な接触は複数と同時期にできないです。個人的には。
  • 【台風8号】那覇市の「お食事処 栄」を御覧ください:キニ速

    Shabondama
    Shabondama 2014/07/08
    そーっと持ち上げてぱかってかぶせたら、元通りに、、、ならないよね。
  • 無断欠勤

    無断欠勤を続けてしまっている。この土日を挟んで、もう7日になる。 今の職場はちょうど4年目。中途入社。これまで精神的な苦痛を味わう機会が多い職場であったが、その蓄積から生まれた澱みが、キャパシティを超えて一気に噴き出しているような気分だ。噴き出した瞬間、すべてに嫌気がさしてしまい、無気力になってしまったのだ。 過去入社してきた人たちと同様、「辞めさせてほしい」の一言を言えば済む話だが、生かさず殺さずの給料のため蓄えが少なく、次が決まらない内に辞めてしまうと、今度は仕事が決まらないのが怖いため、ふんぎりがつかずにこのような中途半端なことをしてしまっている。 無断欠勤をしてしまっている罪悪感と、現場の従業員に申し訳ない気持ちでいっぱいなのだが、その一方で、あの現場には戻りたくないという相反する気持ちで板挟みになっていて、精神的に不安定になっている。 完全に昼夜も逆転し、部屋の中もいろんなものが

    無断欠勤
  • 赤瀬川原平氏の著作から盗作を発見~佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第12回) | ガジェット通信 GetNews

    【特別取材班より:この連載のすべてのリンクと画像をご覧になりたい方は、ガジェット通信サーバー上の記事をご覧ください。】 赤瀬川原平氏の読者を驚愕させた佐野氏の原稿 ガジェット通信特別取材班のもとに、読者X氏から情報が寄せられた。X氏は作家・赤瀬川原平氏の熱心な読者だ。以前たまたま目にした佐野眞一氏の原稿に、赤瀬川氏の著作とソックリの記述を発見したという。当時、驚いて何度も読み比べたことが印象深いそうだ。 佐野氏の著作『紙の中の黙示録 三行広告は語る』(文藝春秋、1990年6月刊行)の冒頭部分では、赤瀬川原平氏の著作を参考にした三行広告についての記述がある。同書では赤瀬川原平氏のクレジットがきちんと明記されており、三行広告の記述については盗用・剽窃には当たらない。X氏の記憶に色濃く残る盗作原稿とは、いったいどこに掲載されているのだろう。 調べを進めていくと、どうやら平凡社が 1984年12月

    赤瀬川原平氏の著作から盗作を発見~佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第12回) | ガジェット通信 GetNews
    Shabondama
    Shabondama 2014/07/08
    盗作はよくない。もちろん。でもそのおかげで三行広告のエピソードと巡り合うことができた。赤瀬川原平氏の文章をよむことができた。複雑。