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2014年9月20日のブックマーク (6件)

  • 元アナウンサー菊間千乃さん、飲酒騒動乗り越え弁護士に その先は...

    菊間千乃さん長野:その後、復帰して仕事も徐々に増えてきたのに、ついにアナウンサーを辞めると決断しますね。子供のころからなりたかったアナウンサーを辞めることは悩まなかった? 菊間:最初は悩みました。でも、アナウンサーとして会社で今後何ができるんだろうかと考えると、番組は変わっても同じことの繰り返しだろうなと思いました。ロースクール入学当初は、弁護士資格を取って会社に戻ろうと思っていたんです。しかし、そこで、いろんな先生から実務の話を聞いていたら、自分も法律という武器を使って戦ってみたいと思うようになりました。このままもし資格を取って会社に戻ったら、単に法律を知識として入れただけで終わってしまうかなと。謹慎期間も含めて、学校の先生方には、当に言葉では言い尽くせないほど支えていただいたので、こういう先生方と同じ業界で働きたいという気持ちは日に日に強くなって生きました。 長野:年齢的には40代

    元アナウンサー菊間千乃さん、飲酒騒動乗り越え弁護士に その先は...
  • カメラを買うときの5つのポイント教えます - Hagex-day info

    以前書いた「ネットのカメラレビューは役にたたない」の続きです。 カメラ選びは恋人&配偶者選びに似ている。 「イケメンでスタイルが良くて、優しくて頭が良くてお金持ちで気が利いて、親族に変な人がおらず、紳士だけどベッドの中では野獣で、家事もバッチリで子供好きで育児にも積極的で手料理も美味しく、社交的で友人も多く(略)そんな男性と結婚したい」……そんな男性だったら、オレも結婚したいよ! カメラ選びも同じ。「安くてカワイイデザインだけどオシャレで軽くてコンパクト、簡単に素敵な写真が撮影でき、マクロから望遠までこなし、オートフォーカスも速くキレイにボケが出て(略)そんなカメラを買いたい!」……オレもそんなカメラがあったら欲しいよ! カメラの世界は「高級な機材ほどポテンシャルが高い」「写りが良い機材ほど重い」「高機能な製品はユーザーに知識が必要」と、何を得ると何かを失うアイテムなんですね。じゃあ、あな

  • 強姦罪に問われた27歳男性に逆転無罪の判決 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    千葉県内で女子中学生に乱暴したとして強姦(ごうかん)罪に問われた無職男性(27)の控訴審で、東京高裁(三好幹夫裁判長)は19日、懲役4年6月とした1審・千葉地裁判決を破棄し、「合意の上だった可能性が否定できない」として逆転無罪の判決を言い渡した。 高裁は、中学生が男性と別れた後もすぐに助けを求めずに公園で眠り込んだことを指摘。さらに、男性が抵抗を妨げる暴行や脅迫を行ったとも認められないとし、「中学生は強い抵抗を示していない」と判断した。

    Shabondama
    Shabondama 2014/09/20
    合意の上と指摘された部分は、恐怖で抵抗できなかった、男性が去った後もショックで動けなかった、と考える方が中学生なら自然だと思うが。
  • 先日、能楽堂で能をみてきた。

    結論からいうと、すげーよかったっす。 いままで30年くらい生きてきて、触れずに過ごしてきたことをちょろっと後悔した。 いや、後悔と言ってもぜんぜん遅くないというかむしろ早いほうだと思うんだけど。 なにしろ、客席の平均年齢が70歳くらい。(中には90歳くらいでは?という人も) 若い人は着物をお召しの人(習ってるっぽい)や外国人観光客が多かったね。 で、何がいいって、なんつーの。まず、フィジカル。 想像してた倍くらい動きがゆっくりで、想像してた倍くらい声がでかかった。 あれアスリートよ。オペラ歌手とかもすごいけど。また質が違う感じ。 あと鼓もすごい。音も信じられないくらい響くんだけど、すごいのが誰もタイミングを合わせようとしないの。 タイミングが合ってないのに誰もあわてない。 合ってないんだけど、合ってる。 何言ってるかわかんねーと思うけどそうとしかいいようがない。 ちょっと意味がわかんない。

    先日、能楽堂で能をみてきた。
    Shabondama
    Shabondama 2014/09/20
    いくつになっても初体験はあるし、ワクワクできる。食わず嫌いはやめていろいろ行きたい。
  • 【編集日誌】「気持ちいい」新聞はダメ? - MSN産経ニュース

    毎日新聞の与良正男専門編集委員が、ある社長さんが「(産経を読むと)気持ちがいいんだ」と語った、という逸話を紹介してくれています(17日付毎日夕刊)。結論として、与良氏は「『気持ちいい』は気味悪い」と新聞を読んで爽快感を得ることに嫌悪感を露(あら)わにしていますが、果たしてそうでしょうか。 新聞は、事実を正確に伝えるのがもちろん基ですが、各社がそれぞれの立場から論点を提示するのは、言論の自由がある日では、当たり前の話です。メディアが相互批判をするのも社会が健全な証拠です。 自分の考えに近い新聞を読んで、気持ちの良い一日のスタートを切る生活のどこが、気味悪いのでしょうか。 もちろん、国益を害したウソを32年間も放置するような新聞を毎日読んでいれば、「気持ちいい」朝は迎えられないでしょうが。(編集長 乾正人)

    【編集日誌】「気持ちいい」新聞はダメ? - MSN産経ニュース
    Shabondama
    Shabondama 2014/09/20
    それぞれの発行部数を考えると切なくなる文章。言わなきゃいいのに。
  • topisyuのブックマーク / 2014年9月19日 - はてなブックマーク

    自分の良い所の紹介の仕方について書いてみました。 photo by Trojan_Llama ※「トマト祭りでボロボロになってますね」 まだ年次の若い社員と仕事をしながら、そういえば彼ら、彼女らが面接の時に何て言っていたかなと思い出してみました。最近はちょっと前のことでも記憶がおぼろげになるのが困っていてはっきり覚えていませんが、「私はコミュニケーション能力が高いです!」「私の長所は粘り強く物事に取り組める点です!」みたいなことは言っていなかったなと記憶しています。(そもそも、自分が面接官であった場合に、「あなたの強みは何ですか?」なんていう馬鹿げた質問はしないので、そういう直球な回答を聞くことがなかっただけなのかもしれませんが。) 面接に限らず自己紹介や自己PRをする機会がある時に、時間の制限がある時を除けば、自分の性格についてざっくり述べるのは上手い方法ではないと考えています。薄っぺら

    Shabondama
    Shabondama 2014/09/20
    id:topisyuさん うん、見極めはつくんだけど、いずれの場合も客観的評価しようがないアピールで完結されると相槌うちながらも(それで?知らんがな)と、なんか当惑してしまうの。