先日、「四日市って何もねえな!」的な記事があがっておりましたね。 要約すると、 「駅前は何もないし名物的な食べ物もないし、客引きは痛々しい。ネギサラダ辛かった!ふるさと納税のお礼の品も微妙。ほんと何もないってのはディスじゃなく事実だから!」 ってことみたい。 まあそれ自体は個人の感想なのでいいんだけど、じゃあ「何かある」ってどんな街よ?ってのが気になりまして。 どうも観光地的な感じでもないようだし。うーむ。 好みの店がない=何もない? 確かに駅前はシャッター街。 カラオケゲーセン以外で単純に「遊べる」ようなところはないかも。 (って、私もあんまり四日市知らんので今度遠征しようと思います) …が、それって「何もない」なのかな? 単に「駅前に商業施設がない(選択肢が少ない)」だけよな? ついでにそんなのが(スポッチャ含め)増えても、特にその場所が色付くとは思えないんだよな。 ところで伊勢市駅付
![本当に「何もない」のか? - がちゃまにあ日報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0962088d87c0c23c53778df4393b95ee3e684747/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fg%2Fgachamania%2F20160327%2F20160327151226.jpg)