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2016年9月6日のブックマーク (5件)

  • 性的な理由で別居しました。 - Everything you've ever Dreamed

    「私は女の人の方が好きみたいです」特定の誰かがいるわけじゃないのですが、という前置きに続いて、からその告白を聞かされたとき、僕に大きな驚きはなかった。7月末のことだ。驚かなかったのは、インポテンツの僕には夫婦間における性的な問題について驚く権利など与えられていないし、なによりもの気持ちがまるで自分のことのように理解出来たからだ。僕も女性が好きだ。完璧に。偽りなく。 女性は素晴らしいもので、であれ、その辺の浮浪者であれ、女性に魅入られるのは健康で自然なことではではないか。もし、夫たる僕よりも、直視するのもきっつーな不潔なチビデブハゲや現実を直視してもらいたい無職ニート、あるいはその複合体に魅力を感じるのですとカミングアウトされていたら、僕は迷うことなく切腹していただろう。 価値観、思想、宗教、学歴、性別。あらゆるものが異なる夫婦間において《女性が好き》という共通の宝物を探し当てられたの

    性的な理由で別居しました。 - Everything you've ever Dreamed
    Shabondama
    Shabondama 2016/09/06
    元々ゼロなら別にいいんじゃ…
  • 珈琲店のアカウントが水出し珈琲(12時間抽出)のことをツイートし、まさかの事態にテンションが変貌※追記あり

    眞踏珈琲店公式 @mafumicoffee 珈琲との喫茶店『眞踏珈琲店』公式。書籍販売。月-土12-23時 日祝12-21時(LO30分前) 年中無休 豆のご注文https://t.co/OBQeF5c0oR 予約は承っておりません https://t.co/fuTHDTq72H 眞踏珈琲店公式 @mafumicoffee 眞踏珈琲店の水出し珈琲。別名ダッチとも呼ばれる水で抽出する珈琲は、お湯で出すものと比べ酸化せず、いつまでも美味しく飲むことができます。眞踏珈琲店では1ℓ抽出するのに12時間ほど。手間暇の分だけ、美味しくアイスコーヒーをいただけます。 pic.twitter.com/eTGZ9B6tNc 2016-09-05 17:00:58

    珈琲店のアカウントが水出し珈琲(12時間抽出)のことをツイートし、まさかの事態にテンションが変貌※追記あり
  • 心に余裕がない限り、本当に優しい人になんかなれるわけない。 | さる吉 official website

    8年前に日を襲った東北大震災。 当時、日中が大混乱になったのは、誰もが覚えてるはず。 その震災が起こってから数日後、あるツイートがすごい勢いで拡散されました。 「辛い状況で優しさを持てる人こそ、当に優しい人間だ」 うろ覚えだけども、たしかこんなツイートだった。 その時には 「そうか、そうだよなぁ」 と思ったけど、その言葉がずーっと頭に残ってて。 そして8年経った今、 「それは違うんじゃないかなぁ」 って思うようになりました。 このツイートにある 「辛い状況でも優しさを持てる人」 って、僕はなかなかいないと思います。 ・・・いや、当に探せばいるのかもしれない。 けど、それはごく一部の仏みたいな人で。 自分が辛い状況で、人に優しくなんて、できるわけないです。 だって、そんな余裕ないんだもん。無理だよ。 一時的な優しさなら持てることができるかもしれない。 けど、こころに余裕のない状況で、

    Shabondama
    Shabondama 2016/09/06
    外的要因に振り回されない心の豊かさ
  • 「もやしを茹でてポン酢をかけて食べる」くらいの難易度のレシピを教えて下さい

    むさしイエロー @musashiyellow 「もやしを茹でてポン酢をかけてべる」くらいの難易度のレシピを教えて下さい。ちなみに手持ちの調理器具は鍋・包丁・ザルのみです。フライパンは買ってもいいかなと思っています(鍋で炒め物したらめっちゃ焦げ付いたから) 2016-08-30 20:20:11

    「もやしを茹でてポン酢をかけて食べる」くらいの難易度のレシピを教えて下さい
    Shabondama
    Shabondama 2016/09/06
    そうだよ、食欲わかないこの時期は、もやしとポン酢とレンチンでいいじゃんねー。忘れてたよ。
  • ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net この記事が最近、けっこう話題になっていました。 こちらはこの記事へのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp ああ、嫌われてるなブックオフ、という感じです。 「ブックオフの現状」について考察した、こんなエントリもありました。 naruoe.hatenablog.com naruoe.hatenablog.com この「ブックオフに欲しいがない理由」も「ブックオフの買い取り価格について」も納得できる話なんですよね。 僕はそんなに熱心なブックオフの顧客じゃなくて、気が向いたら入ってみるくらいの付き合いです。 ブックオフのシステムに嫌悪感を示している作家や好きが多いというのも知っています。 僕が住んでいるような人口10万〜20万人くらいの地方都市には、そもそも「古屋」という選択肢がありませんし、実際に「を安く買える数少ない手段のひとつ」であった時

    ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで
    Shabondama
    Shabondama 2016/09/06
    読みたいけど印税を献上したくない作家(百田尚樹とか)の本は、断然ブックオフ。