平日の17時半の電車なんて、スーツのビジネスマンでびっしりだぞ。 山手線なんて、帰ってくるビジネスマンの群れで満員状態。 ひるがえって、夜の9時~10時の電車なんてスカスカだぞ。 言うほどブラック企業って多いのか?ただたんにほんの一部のブラック企業があって、 それを外野が叩いているだけじゃないのか?
妻を包丁で切りつけ殺そうとしたとして、北海道警岩内署は7日、北海道岩内町高台、会社員西京也容疑者(25)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、発表した。妻の梨奈さん(28)は死亡が確認された。西容疑者は「妻と口論になり、かっとなって刺した」と容疑を認めているという。同署は容疑を殺人に切り替えて、詳しい経緯を調べる。 署によると、西容疑者は7日未明、自宅アパートで梨奈さんの首などを包丁で刺し、殺害しようとした疑いがある。西容疑者は、梨奈さん、1歳の長女の三人暮らし。自宅には当時、長女がいたが、就寝中でけがはなかった。 同日午前4時ごろ、西容疑者が「妻を刺した」と自ら署に電話で通報し発覚。駆けつけた署員を玄関で迎え、部屋まで案内した。 梨奈さんは居間のソファにうつぶせで倒れ、首の周辺に複数箇所の刺し傷があった。西容疑者は当時、酒を飲んでいたといい、調べに「感情的になって殺すつもりで刺した」と供述して
ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 1993年の日本は冷夏で、その年のお米の収穫量は圧倒的に少なくなってしまいました。政府は米の緊急輸入を決定し、タイ米やカリフォルニア米などが輸入されることになりました。 当時、テレビでは基本的に「海外産のお米はおいしくない」(だからおいしく食べられるレシピを紹介する番組を見てね)というスタンスでした。 これを見ていた小学生の僕はものすごく気になったのです。だって今までの人生で、米がうまいかまずいかなんて、気にしたことがなかったから。米なんて単体で食べませんし。「お米がお
「人間として最底辺まで落ちた」。関西地方の男性(29)はこの19年近く、殺人犯あるいは死刑囚の息子という重い十字架を背負って人生を歩んできた。男性の母親は、平成10(1998)年に発生した「和歌山毒物カレー事件」の犯人として逮捕され、殺人罪などで死刑判決が確定した林真須美死刑囚(55)、その人だ。 地域の夏祭りで出されたカレーを食べた住民4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になった凶悪犯罪は、事件そのものの衝撃はもちろん、テレビインタビューに冗舌に応じたり、自宅前で待ち構える報道陣にホースで水をかけたりした林死刑囚の強烈なキャラクターと相まってメディアを席巻。ワイドショーが林死刑囚の一挙手一投足を追い続ける「カレー狂想曲」が繰り広げられた。 間もなく林死刑囚は逮捕されるが、当時から一貫して無実を主張している。カレーにヒ素を混入したのは本当に母なのか。そんな葛藤に苦しみ続ける長男が、これまでの壮
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