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2021年6月16日のブックマーク (4件)

  • 松尾 豊 on Twitter: "それから、スタートアップはすごく真面目に一所懸命頑張っているので、文春さん邪魔しないで! https://t.co/0XZxSdmbqV"

    それから、スタートアップはすごく真面目に一所懸命頑張っているので、文春さん邪魔しないで! https://t.co/0XZxSdmbqV

    松尾 豊 on Twitter: "それから、スタートアップはすごく真面目に一所懸命頑張っているので、文春さん邪魔しないで! https://t.co/0XZxSdmbqV"
    Shalie
    Shalie 2021/06/16
    このコメントはさすがにズレてると思うし、無理にズレたコメント発表するくらいなら黙っててよかった案件な気がする。
  • 【新音声入手】親密企業の参入を指示 平井卓也デジタル相に官製談合防止法違反の疑い | 文春オンライン

    9月に発足予定のデジタル庁。その舵取りを担うのが、担当大臣の平井氏だ。そうした中、4月7日に内閣官房IT総合戦略室でデジタル庁設置に関するオンライン会議が行われた。平井氏のほか、同室の向井治紀室長代理ら幹部2人が同席し、数十人の関係者がオンラインで視聴していたという。 会議の模様を収録した音声データには、以下のようなやり取りが記録されている。 平井「デジタル庁の入退室管理と、アクセスのね。それはさ、もう新しいシステムを実験的に入れてくれてもいい。松尾先生に言って一緒にやっちゃってもいいよ」 幹部「あっ」 平井「彼が抱えているベンチャー。ベンチャーでもないな、ACES(エーシーズ)。そこの顔認証、はっきり言ってNECより全然いい部分がある。だから聞いて。もうどこから撮ったっていけるし、速い。アルゴリズムがとっても優秀」 平井氏が絶賛するACES(同社のHPより) そして、この直後に朝日新聞が

    【新音声入手】親密企業の参入を指示 平井卓也デジタル相に官製談合防止法違反の疑い | 文春オンライン
    Shalie
    Shalie 2021/06/16
    "国の幹部を含む職員が『契約の相手方となるべき者をあらかじめ指名すること』『その他特定の者を契約の相手方となるべき者として希望する旨の意向をあらかじめ教示し、又は示唆すること』を禁じています"
  • 【特集】勝利への執念があってはならない方向に……F1史に残る不正行為を振り返る:後編

    Read Also: 【特集】勝利への執念があってはならない方向に……F1史に残る不正行為を振り返る:前編 1. B.A.R 007、“秘密の”燃料タンク Jo Bauer, FIA Technical Delegate makes checks to the BAR Honda 007 of Jenson Button on the grid Photo by: Sutton Images ジェンソン・バトンと佐藤琢磨を擁し、2004年シーズンのF1でコンストラクターズランキング2位を獲得したB.A.R。2005年シーズンもドライバーラインアップを継続し、チーム史上最高の1年となった2004年を上回る成績を目指したが、開幕3レースで1ポイントも獲得することができず、出足からつまずいてしまった。 ただ第4戦サンマリノGPではバトンが3位、佐藤が5位に入り、来の力を取り戻すことができた。し

    【特集】勝利への執念があってはならない方向に……F1史に残る不正行為を振り返る:後編
    Shalie
    Shalie 2021/06/16
    "彼〔ミハエル・シューマッハ〕はグランプリの重要な局面で自らのアドバンテージが失われそうになる時、半ば強引な手段に出てルールのグレーゾーンを突くことも厭わなかった"
  • 【特集】勝利への執念があってはならない方向に……F1史に残る不正行為を振り返る:前編

    モータースポーツの最高峰であるF1には、互いに競い合うことを好み、勝つためには手段を選ばないような者たちが集まってくる。「最高のドライバーになりたい」「最高のマシンを作りたい」といった欲望は、やがてレギュレーションの“合法ギリギリ”を狙うといった行動に繋がる。チームは時間をかけて話し合い、ルールを見極めて自分たちなりの解釈を導き出すが、それが合法とされるラインを超えてしまうこともある。 一方、ライバルに対して少しでも優位に立つため、明らかに悪質な不正行為に手を染めたチームやドライバーもいる。もちろん、不正行為は見つかれば厳しい罰則の対象になるため、彼らはその事実をできる限り隠蔽しようとする。 こういった不正行為は、ドライバーがコース上で行なうものや、チームが技術面で行なうものなど多岐にわたる。今回は、これまでF1チームやドライバーがアドバンテージを得るために行なった様々な不正行為や悪事、ル

    【特集】勝利への執念があってはならない方向に……F1史に残る不正行為を振り返る:前編
    Shalie
    Shalie 2021/06/16
    "ティレルはピットストップを駆使して違法に重量をコントロールし、さらには違法にエンジン出力を上げていたとして、1984年シーズンの全リザルトを抹消された"