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COVID-19とITmediaに関するShalieのブックマーク (3)

  • マスク装着時に話したテキストを翻訳、字幕表示 KAIST「MAScreen」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 韓国科学技術院(KAIST)の研究チームが開発した「MAScreen」は、マスク着用時の顔の表情と唇の動きを読み取り、マスクの前面に装着したLEDディスプレイに表示するシステムだ。マイクで収録した音声をテキスト化し、他言語に翻訳して字幕表示することもできる。

    マスク装着時に話したテキストを翻訳、字幕表示 KAIST「MAScreen」開発
    Shalie
    Shalie 2020/11/26
    すごい。
  • 「在宅勤務は生産性ダウン」と感じる人、日本はトップ 10カ国平均大きく上回る レノボ調査で明らかに

    在宅勤務の生産性が低いと感じる理由は、「勤務先がテクノロジーに十分な投資を行っていない」が67%でトップ。コロナ禍で在宅勤務が始まる際、自宅のIT機器などの購入費を全額負担した企業は31%にとどまった。1人当たりの購入金額も首位のドイツは381ドルだったのに対し、日は132ドルと10カ国中最下位だった。 その他、「同僚とのコミュニケーションに差し障りを感じる」が51%、「データ流出の懸念がある」が61%、「家庭生活と業務の線引きが難しく集中できない」が31%、「テクノロジー導入時のトレーニングが不足している」が20%――などが生産性が上がらない理由に挙がっている。 世界10カ国(日、米国、ブラジル、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、中国、インド)のビジネスパーソン2万262人を対象に、5月に調査したもの。 レノボ・ジャパンは「働き方のニューノーマル確立に向け、企業によるテクノ

    「在宅勤務は生産性ダウン」と感じる人、日本はトップ 10カ国平均大きく上回る レノボ調査で明らかに
    Shalie
    Shalie 2020/07/16
    マネジメント云々、生産性云々は置くにしても、グラフ②は驚く。コロナ禍での追加IT投資額は、メキシコ・ブラジル・インドよりも低いという結果。
  • 新型コロナ禍で増える“リモートキャバクラ”に新店舗 LINE・Skype・Zoomで接客「スマキャバ」

    利用者が家にいながら、「LINE」「Skype」「Zoom」を使って遠隔地にいる女性スタッフの接客を受けられるサービス「スマキャバ」が4月20日にスタートした。新型コロナウイルス感染拡大に伴って飲店から客足が遠のく中、新たな需要の喚起や店舗の売り上げ確保に向け、“夜の街”でもビデオ会議システムの利用が加速している。 スマキャバは、全国のキャバクラに加盟を募り、賛同した店舗で実際に働いている“キャバ嬢”がリモート接客する仕組み。「素人やサクラはいないため安心」とうたっている。公式サイトには、すでに源氏名(仕事用の呼び名)とともに“ナンバーワン”の写真も掲載されている。 公式サイトで会員登録を済ませ、スマキャバの公式LINEアカウントに友達申請をした利用者に、接客可能な女性スタッフを紹介する流れ。個人のLINEアカウントを使いたくない利用者には、法人向けチャットツール「LINE WORKS」

    新型コロナ禍で増える“リモートキャバクラ”に新店舗 LINE・Skype・Zoomで接客「スマキャバ」
    Shalie
    Shalie 2020/04/21
    "スマキャバ運営企業のC.C.Aは、店舗から30万円の加盟料と売上の30%を得る(開店当初は割引する予定)"
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