2022年はスタートアップ企業にとって環境激変の年になった。英調査会社プレキンによると、世界のスタートアップがベンチャーキャピタル(VC)などから調達した資金の合計額は昨年1~11月累計で4割強減った。いわゆるドットコム・バブルが収縮していた01年と02年が2割強、リーマン・ショック後の09年は3割強の減少だったのに比べ、今回の収縮局面はより急激だ。同じ11カ月で米国は45%、中国は5割の減少
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