[読了時間:1分] 昨年秋に招待制で公開され、チュニジア・エジプト情勢に関する「まとめ」が(海外で)注目を浴びていた、キューレーションツールのStorifyが一般公開されました。 一言で言うと、少しリッチなTogetter。操作方法はTogetter同様のドラッグ&ドロップです。 Twitterであれば、自分のタイムラインやリプライ、リストなどが選択可能です。その他、YouTubeやFlickr、Google検索、RSS、URL直接入力にも対応し、Facebookも、パブリックになっている投稿であれば検索可能のようです。 (何も入力しない状態で検索すると、undefinedという単語の検索結果が表示されます・・・) 作成した「Story」は、twitter、facebook、tumblr、posterousなどに転送可能で、もちろん埋込みにも対応しています。 入れられるコンテンツの多様さに
Tweet');" href="http://b.hatena.ne.jp/entry/" class="hatena-bookmark-button" data-hatena-bookmark-title="Startup Dating" data-hatena-bookmark-layout="vertical" title="このエントリーをはてなブックマークに追加">Sharebar3.11以降、電気の使い方から日本の今後のあり方にいたるまで、あの震災は私たちの価値観になんらかの変化を与えた。特に各種ソーシャルメディアやTwitterが果たした役割を目の当たりにして、その評価を変えた人も多くいたはずだ。 ここにTwitterに関する興味深い二つの調査結果がある。少しひもといてみたい。 最初の調査結果はTogetter(トゥギャッター)が震災でどのように使われたか、というデータだ。T
「Togetter」で起業した開発者の吉田俊明さん。「Togetterは小さな声を広く一般に伝える拡声器」と“まとめ”の可能性を語る。 Twitterのつぶやきをまとめられるサービス「Togetter」(トゥギャッター)の存在感が増している。昨年9月に公開し、月間ページビューは900万、月間ユニークユーザーは200万にのぼる。開発者の吉田俊明さん(29)が、Web制作会社に勤めながら個人で運営してきたが、今年6月に会社を辞め、Togetterを運営する株式会社を設立した。 「自分が開発したサービスに独立せざるを得ない状態に追い込まれた」。Togetterの規模が増し、システム開発やユーザーサポートの業務は片手間では支えきれないほどに。Togetterがもうかるかは「よく分からなかった」が、このままではマネタイズ方法を考える時間もない。起業し、腰を据えて取り組むことを決心した。 さまざまな個
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