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ブックマーク / aniram-czech.hatenablog.com (2)

  • バルテュス、ろくでなし子…「芸術」と「わいせつ物」の闘争はまだまだ続く! - チェコ好きの日記

    突然ですが、2014年8月号の芸術新潮はなかなか素敵な切り口で特集を組んでおり、ぶっとんでておすすめです。店頭で見かけたら、ぜひ手にとって覗いてみてください。 芸術新潮 2014年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/07/25メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る なかにはけっこうどぎつい絵があったりしますが、そういうのもたくさん観て、脳みそぐるんぐるんされるかんじがとても楽しいです。 ★★★ しかし、上の芸術新潮の特集を観ていると、やはり考えてしまうのが、「芸術」と「わいせつ物」の関係です。最近逮捕された「ろくでなし子」さんの件が記憶に新しいですが、一応下記のページを読んでみたものの、やっぱり何がOKで、何がNGなのか、その基準がよくわかりません。 わいせつ物頒布等の罪 - Wikipedia ろくでなし子さんの件も、1つは従来のように「芸術」と「わい

    バルテュス、ろくでなし子…「芸術」と「わいせつ物」の闘争はまだまだ続く! - チェコ好きの日記
    ShangriLa
    ShangriLa 2014/07/28
    女神のおっぱいはおkで、人間だとダメとかよくわからん基準があったりするしな
  • イギリスに行ったら、ターナーがけっこう好きになっちゃった話 - チェコ好きの日記

    現在、上野にある東京都美術館にて、『ターナー展』が開催されています。12月8日までやっているようです。 http://www.turner2013-14.jp/ ターナーといえば、イギリスを代表する画家です。1775年、ロンドン生まれ。 『ヴァチカンから望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ』 しかし、私はどちらかというと劇的なやつとか派手なやつとか珍妙なやつとか、どうしても「キワモノ」好きなところがあるため、ターナーの作品にはこれまであまり関心をはらってきませんでした。 参考:あなたの気になる作品があったらうれしい。私の好きな画家5選 - チェコ好きの日記 が、この夏にロンドンに旅行に行き、テート・ブリテンやナショナル・ギャラリーでターナーの作品ばかり観ていたら、自然と「そう悪くないかも?」と思うようになり、東京都美術館にも足を運び、あれよあれよとい

    イギリスに行ったら、ターナーがけっこう好きになっちゃった話 - チェコ好きの日記
    ShangriLa
    ShangriLa 2013/11/06
    ターナーなんてつまらんなーと思っていたが、一番好きな画家になった。なんかあきんのだよねえ。
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