1986年にファミコン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム『ツインビー』が3D表示になって帰ってきました。ドンブリ島を支配したスパイス大王を倒すため、腕を持つ戦闘機「ツインビー」が飛び立ちます。向かってくるのは、包丁やタケノコ、タコといったコミカルな姿の敵たち。空の敵にはミサイルで、地上の敵には自慢の腕で爆弾を投げて戦います。 雲の中から出現するベルを取れば、ツインビーはパワーアップ。ベルは一定数撃つごとに色が変わり、ベルの色によって「バリア」や「分身」など、さまざまな効果を得られます。