タグ

ブックマーク / yukawanet.com (5)

  • 山田孝之が浜松市民のマナー悪さに激怒!「撮影の見学を我慢して」映画撮影で静かな浜松市街大パニック

    普段物静かな浜松市内がとんでもない状態となっている。浜松祭りまでまだ半月ぐらいあるはずだがすでにもうお祭り状態だというのだ。事の発端は、山田孝之らが出演する映画「新宿スワン」が浜松市で撮影され始めたのだ。新宿スワンは新宿を舞台とした漫画であるが、ロケ場所は何故か浜松市が選ばれた。当然市内はフェイスブックやLINEなどで聞きつけた人が殺到し大パニックとなった。 綾乃剛くんと伊勢谷さんを見た! pic.twitter.com/p8080dHcV0 — ひがしだ (@gashikashigashi) April 15, 2014 なーにやってんだか♥ 山田孝之󾬌 pic.twitter.com/Xhu6WvsNzz — しーちゃん(*´・ω・) (@shiduka8122) April 15, 2014 映画のタイトルは「新宿スワン」。新宿を舞台とした人気漫画で浜松市有楽街が撮影場所に選ばれた

    山田孝之が浜松市民のマナー悪さに激怒!「撮影の見学を我慢して」映画撮影で静かな浜松市街大パニック
    ShangriLa
    ShangriLa 2014/04/17
    田舎といへども、あすこはさすがに人がいるんでなー
  • なんと『テレホーダイ』は今だ現役でサービスを続けていることが判明

    1995年よりNTT東日・西日がサービスを始めた、23時~翌日8時に限り電話がかけ放題となるサービス「テレホーダイ」ですが今だ現役でサービスが続けられていることをご存じだろうか。今の世代にはあまりなじみの無いサービスなのかもしれませんが、2000年代はこの定額制サービス通称「テレホ」を使いインターネットを楽しんでいたものです。 ―従量制が常識だった当時に「定額革命」を起こしたサービス「テレホーダイ」 テレホーダイ http://web116.jp/shop/waribiki/th/th_00.html 今では常時接続・定額は当たり前の時代となりましたが、2000年代前後のインターネット黎明期には従量制が主流。従ってネットに没頭し下手すれば月に何十万円という高額の通信費をNTTから請求されることもしばしばあり問題となりました。もちろんインターネット自体がまだ普及していないので「金持ち」の

    なんと『テレホーダイ』は今だ現役でサービスを続けていることが判明
    ShangriLa
    ShangriLa 2013/08/17
  • 『1.01』と『0.99』の法則が非常に深いと話題に

    1.01の法則と0.99の法則が深いとネットで話題になっている。こちらの式は1.01に365を乗算させた結果と、同じように0.99に365を乗算させた結果を比べると明らかな違いが浮かび上がるのだと言う。1.01と0.99はたった0.02しか違わない。だがその違いを積み重ねていくと結果的に歴然とした差が出てくると言う教えのようだ。果たしてどのような結果になるのだろうか。 さて関数電卓やGoogleの電卓機能を使い1.01と0.99にそれぞれ365乗をしてみた結果以下のような結果になることが判った。 1.01^365 = 37.7834343 0.99^365 = 0.0255179645 1.01のほうは切り上げて38という結果。およそ38倍もの大きさになることが判った。 逆に0.99のほうは切り上げて0.03となり、なんと元の数より小さくなってしまった。とても不思議なことであるが今回はその

    『1.01』と『0.99』の法則が非常に深いと話題に
    ShangriLa
    ShangriLa 2013/01/23
    一日に一パーセントも向上しねーよwwwとマジレスなんかしたり…
  • 『サントリーホール』を使った壮大なバカ画像が海外で話題に | 秒刊SUNDAY

    こちらの写真は、とあるホールにてオーケストラを演奏する演奏者と、それを視聴するお客さんという、何の変哲もない写真、のように見えるが実はこの写真にはとんでもない事実が隠されている。恐らく誰もが驚くであろうこちらの写真について、海外でも様々な議論が交わされている。はたしてこの写真に秘められた謎とはなんであろうか。 こちらの写真をクリックして拡大してほしい するとある事実に気づかされるはずだ。そう、ここにいる人物全て同じ男だ。いったいどのようにして、このような写真を完成させたのかは不明だが、一説によるとPhotoshopで一つ一つ、顔を合成させていったという話だが、写真を良く見ると服装が全く同じであり下に影もリアルに描写されている点を踏まえると、実際にこの男はここのホールに居たのかもしれない。 だが、同じ人物が大人数でいるはずもないため、かなり骨の折れる作業だが、1枚1枚撮影し、移動し、ポーズを

    『サントリーホール』を使った壮大なバカ画像が海外で話題に | 秒刊SUNDAY
  • あまりに視線が痛すぎる浜松の『萌えタクシー』試乗レポート

    人気コミック「苺ましまろ」を題材とし、町おこしの一環として浜松のタクシー業界『スタータクシーグループ』が始めたこの企画。早速のところ試乗してまいりました。「苺ましまろ」は浜松を舞台とした美少女コミックで135万部を発行する人気コミックだ。ただしニッチな世界でもあるため、一般的にはあまり知られておらず、「何のキャラクターなのか?」と振り返る人も多い キャラクターは前と左右そして後ろにも描かれており、運転手の話によると全部で3パターン。 どの車体がくるのかはお楽しみだという事で、今回登場したのが『茉莉』『伸恵』がフロントに書かれているもの。 サイドには『千佳』『アナ』と言った感じで、車体全体に主要キャラクターが描かれているようで、ファンにはたまらない仕様だがファン以外の人がたまたまこの車が配車された場合思わず振り返るという。 気になる内装は、これと言って特筆することはなく、普通のタクシーだ。

    あまりに視線が痛すぎる浜松の『萌えタクシー』試乗レポート
    ShangriLa
    ShangriLa 2011/03/07
    運転手がいいひとでよかった。
  • 1