2023年8月30日のブックマーク (5件)

  • 趣味で懲戒になった。

    30歳総合職、独身。 休日あまりにも趣味がなく、たまたまおすすめに流れてきたyoutubeの動画を見て以来、硬貨磨きを趣味にしていた。 財布の中の硬貨(特に10円玉と5円玉)を、コンパウンドと呼ばれる研磨剤を使って研磨して鏡面反射するレベルまで磨き上げていた。 下記の動画が参考になると思う。 ( https://youtu.be/_7c8w5siRB8?si=MSTRf4e1wY3BOBZt ) 汚い硬貨が綺麗になっていくのがどことなく気持ちよかったし、黙々と1人で時間を忘れて作業できるのが性に合っていた。 綺麗にした硬貨は職場の自販機でよく使っていた。 回り回って誰かの手に綺麗な硬貨が渡り、ラッキーだなと思ってもらえればと考えていた。 しかし、その硬貨に対して、自販機のベンダーから苦情が入ってしまった。 やったことがある人ならばわかると思うが、少し磨くだけで10円玉の色がかなり明るく変色

    趣味で懲戒になった。
    ShaoSylvia
    ShaoSylvia 2023/08/30
    そんな理不尽があってたまるか
  • 「男性が女性より危険な仕事をしてることを理解しないと女性にも労災や過労死を容認する社会になるぞだから理解しろ」→「いや女性も労災やら過労死で死体晒していいんじゃないの」と地獄が始まる

    evilNEKO @Evil_NekoDS プロフをご覧いただきありがとうございます。私もあなたが大好きです。ちなみにTwitterは健康に悪いのでやめた方がいいですよ?ノート:note.com/evilneko evilNEKO @Evil_NekoDS 「俺たちは女性の労災や過労死が男性と平等になる風景は見たくない。ただ、男が女より死亡リスク高い仕事して社会を支えている事をわかって欲しいんだ。」 が通用しなくなると、 「あ、もういいです。平等に死体が見たいです。」になりそうだから怖いよね。そういうのはよくないしてはいけない。 twitter.com/i/web/status/1… 2023-08-29 18:49:50

    「男性が女性より危険な仕事をしてることを理解しないと女性にも労災や過労死を容認する社会になるぞだから理解しろ」→「いや女性も労災やら過労死で死体晒していいんじゃないの」と地獄が始まる
    ShaoSylvia
    ShaoSylvia 2023/08/30
    危険な仕事を男性が引き受けることに異存はないから、平等な機会が与えられてなお生じた結果の性的役割分担に文句を言うのはやめてほしいと思う派
  • コムドットの30日間推移

    ※データは調査時点での数値のため、表示日の終日のデータではありません。 ※再生数と数は公開されている全動画の前日比です。 ※非公開となった動画がある場合、再生数がマイナスになる場合があります。 ※YouTubeの仕様により、登録者数は1万人単位で表示されます。 ※再生数が反映されるまでラグが発生する場合があります。

    コムドットの30日間推移
  • 認知科学者ダグラス・ホフスタッターが説く「それでも私たちが外国語を学ぶべき理由」 | AI翻訳は人類を「悲劇のシナリオ」へ導く

    AI翻訳が進化するなか、ピュリッツァー賞受賞の認知科学者ダグラス・ホフスタッターが「手遅れになる前に外国語を学びなさい」と題したエッセイを米誌に寄稿した。自身も苦労して数ヵ国語を習得したホフスタッターが恐れる、「私たちがAIに屈したときに失うもの」とは──。 つたない中国語でスピーチ 私にとって人工知能AI)の最も恐ろしい脅威は、いわゆるシンギュラリティ──人類を凌駕する知能の爆発的な暴走が起こる可能性だ。現在のAI技術水準は破滅的なシナリオを予感させる。 エベレスト登頂に強い憧れを抱く人のなかには、準備に何年もかけ、莫大な資金を費やす人がいる。あなたも同類だろうか? それとも、むしろヘリコプターでエベレストの頂上に降り立ち、絶景を堪能するほうだろうか? では、外国語というエベレストに登る場合はどうだろう? 最近、自分の人生に起きた2つの小さなエピソードがきっかけで、私はこの問題につい

    認知科学者ダグラス・ホフスタッターが説く「それでも私たちが外国語を学ぶべき理由」 | AI翻訳は人類を「悲劇のシナリオ」へ導く
    ShaoSylvia
    ShaoSylvia 2023/08/30
    むしろ習得に至らない外国語の学習に多くの人が時間を掛け過ぎと思う。学ぶならとことん、学ばないなら一切時間を割かないなど戦略的に方針を決めるべきかと。学ぶこと自体が他では得られないほど楽しいなら別だけど
  • 誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠

    今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた

    誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ - シロクマの屑籠
    ShaoSylvia
    ShaoSylvia 2023/08/30
    「先行者利益が得られそうな何か」は確かに減っている気がする。それとも先行者はいつの時代も大衆が気づかないところでせっせと何かをやっているというだけのことかな