moonq515@黄金体験 @moonq5151 夜行バスが満席だったので苦肉の策で夜行フェリーを予約したものの、な、何じゃこりゃー! めちゃくちゃ豪華じゃん!え~?😆飛行機と比べたら安いし、また世界が広がった(笑) pic.twitter.com/NWBt5XJWxt 2019-01-14 21:51:17
moonq515@黄金体験 @moonq5151 夜行バスが満席だったので苦肉の策で夜行フェリーを予約したものの、な、何じゃこりゃー! めちゃくちゃ豪華じゃん!え~?😆飛行機と比べたら安いし、また世界が広がった(笑) pic.twitter.com/NWBt5XJWxt 2019-01-14 21:51:17
割とせっかちだけど過集中気味で一気に作業すると効率が上がりまくり、そうかと思えばオーバーヒートしてやるべきことが頭の中でばらばらになってまとめ直すのにクールダウンが必要になるので、とりあえずカフェインと糖分で脳みそにむち打ちながら「まだ工夫と努力がたりねえ」と思ってやってきました。 2009年に「コンフォートゾーン」という概念を知ってから、ずっと何とかコンフォートゾーンを脱出しよう、自分にはハングリー精神も知識も応用力も足りない、と思ってやってきました。 誰かに教えを請えばその通りにうまくやる力量がないなぁと己の不器用さを別の何かでカバーするしかないと思ってやってきました。 これら、そもそも全然コンフォートじゃないし。 前提として「現状に甘んじる」「ぬるま湯の状態で満足する」のがコンフォートゾーンにとどまるという話だったはずが、もうコンフォートどころか常にラーニングやらストレッチやらで疲れ
私事で恐縮ですが、29歳彼氏いない歴イコール年齢処女、ボクシングのプロテストに合格し、プロボクサーになりました。 このことをブログに書いて良いものか迷っている。迷っていると言いながら書いている。書きたいことを書きたいように書いているこのブログを「アラサー処女のしんどいブログ」にも「プロボクサーのスポ根ブログ」にもしたくないからだ。プロテスト合格を目標に毎日練習してきたけれど、それが達成された今、このネタをどう調理して良いのかわからない。 いきなり黄金伝説の無人島生活で、よゐこの濱口優はモリで突いた魚を「獲ったどー!」と叫び高々と掲げて見せる。しかし次のシーンでは「油へポーン」と言いながら、その新鮮な魚を中華鍋へと放り込んでしまう。派手に炎が上がる。完成するのは決して美味しそうには見えない雑な素揚げ。 今の状況はまさにそんな感じ。例え話が致命的に下手。要するに多分私はこのネタを100%の鮮度
めっっっっちゃくちゃよかった~~~~~~~~~~!!!!!! アクセサリーも食器も洋服も文房具も家具もお菓子もある~~~~~~~~~!!!!!!!??????? えええ~~~~これみんな手作りなんですか!!???すげ~~~~~~~~~~ このモチーフをアクセにする発想力!!!!て、て、天才~~~~~~~~!!!!???? アイデアを練って、デザインに起こして、材料を仕入れて、時間を作って、イチから製作して、完成させたの!!!!1???こ、こ、行動力の化身~~~~~~~~~~~!!!!?????? しかも!!!!???みて!!!!?????この繊細な作り!!!!!!!絶妙なサイズ感!!!!!!!心地よい手触り!!!!!!!完成された仕上がり!!!!!!!・・・・・・・素晴らしい、シェフを呼んでくれ(目の前にいる) という流れをどのサークル(サークルっていうのか?)でもやってしまう。(クソ客)
夏ぶりにアイドルおたく時代の友達が遠征ついでに泊まりにきて、死ぬほど久しぶりに昔推してたユニットの映像を見せてもらうなどした。 私はそのユニットを丸々3年間くらい推していて、おたくをはじめて1年ちょいくらいで推していたメンバーと繋がり、あとの2年は推しのおたくであり、友達であり、使いっぱしりであり、メンタル管理人だった。(※繋がりとは様々な理由でメンバーと個人的に連絡をとれるようになってしまったおたくのこと。メンバーと交際しているおたくを指すこともある) その頃の私の生活の中心は推しで、心の真ん中にもずっとずっと推しがいて、一生だいすきで死んでも側を離れるもんかと思っていた。推しが「あなたが近くに住んでたら楽しいからこっちに来て」と言ったから東京に仕事を見つけて上京したし、推しのマンションの徒歩5分の距離に住んだ。内見には推しも付いてきた。 とにかく頭がおかしくなるくらい好きで、どんな無茶
昨年(2018年)9月末、札幌地裁で争われた労働事件で、非常に重要な判決が出されたことをご存知だろうか? 冠婚葬祭業を営む最大手のベルコが、労働組合を結成した労働者を「事実上」解雇したことを受けて、労働者側が訴えを起こした裁判で、裁判所は解雇を認める判決を下したのだ。 労働者が労働組合を結成したことを理由に、会社がその労働者を解雇することは、「不当労働行為」という違法行為である。もしこれが許されてしまうなら、残業代不払いやパワーハラスメントなどの告発は、簡単に封じ込められてしまうだろう。 だが、今回の事件では、それが裁判で認められてしまった。そこには重大な問題を孕む「からくり」がしかけられていたのだ。 この事件は少々問題が入り組んでいるが、日本企業で働く多くの会社員にとって非常に重大な意味を持っている。 政府は今後、「雇用」を減らし、業務委託契約への切り替えを大々的に進めていくというが、同
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