2011年2月7日 院長談話より 佐野市民病院この4年間の歩み―佐野市民へのご報告その1― 佐野市民病院は、平成23年2月2日に、悲願としておりました新館A棟4階一般病床の一部開棟を実現いたしました。 当面は現在稼働中の旧館B棟の新館A棟への移転という形をとりますので、一挙に一般病床の稼働数が増加するわけではありません。 平成23年度の事業計画には、スタッフ、医師の増員によって、現在の一般・療養病床稼働可能数149床を年度末までには50床増として、199床がフル稼働するよう努力を続けてまいります。 幾多の困難にもめげることなく、ここまできたことを市民の皆様とともに心から喜びたいと思います。 昨年を「佐野市民病院成長元年」と位置づけ、励んでまいりましたが、今年はウサギ年でありますから、「佐野市民病院飛躍元年」と位置付けて、更に励んでまいりたいと考えております。 今年度はまだ2月と3月の2か月
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