OODAふりかえり 何って…ただ毎スプリント、違うふりかえり手法を採用してるだけだが? / Retrospectives with OODA
それぞれ特色豊かなサービスが提供されており、横に並べてみたものの厳密に言うとあまり競合していないサービスも多くあります。それぞれのサービスの詳細については第2回以降で詳しく解説します。 Google Cloud Platformの特徴 Google Cloud Platformの特徴はなんと言ってもGoogleの圧倒的な技術力です。Googleが自身のために開発・利用している技術をベースにすることで、機能的優位を産みだしています。 何度も引き合いに出してしまいますが、今やデファクトスタンダードとなったAWSの場合は背景に小売・流通の精神があり、ユーザ本位の展開でシェアを伸ばし今の地位を確立しました。サービスラインナップや拡張の方向性がとても優れているのがその現れです。 背景の異なる2社が競い合って、より便利に使いやすくなる方向で発展してくれることでしょう。 Google Cloud Pla
仕事柄、GoogleのIaaSであるGoogle Compute Engine (GCE)を使ったり、またはガッツリ使っている人の話を聞いたりすることが多いので、これまで感じたり耳にしたりしたGCEの良い所・そうでもない所をまとめておく。 まずは、あんまりイケてない点。 ここがイケてない! データセンターが東京ではなさそう Googleは今年4月にアジア地域にGoogle Cloud Platform (GCP)のデータセンターを開設しており、ここが日本からは最寄りのDCということになる。実際、ゾーンとして「asia-east1-a」等を指定して作成したインスタンスを作成し、pingを打ってみると、おおよそ40msくらいの距離にあることが分かる。東京ではなさそうだ。なので、この遅延がユーザー・エクスペリエンスに影響するようなシビアなリアルタイム性の要求される用途には向いていない。 GCEの
先日のISUCONでは、Google Cloud Platform(以後GCP)のGoogle Compute Engine(以後GCE)が使われたわけですが、これが本当に便利だなーとおもったわけです。 cloud.google.com 初期登録のクレジットもあまっていますし*1、しばらくこれを仕事でも使うかな〜〜って思って使っていたら、これは大層便利だとおもったのでそのまとめです。私に対するカンペでもある。 しかし、GCPとかGCEとか全然名前がおぼえられない。Google…Compute…Cloud…、ちがう、それだとGCCだ…。 Google Compute Engine(GCE) はいわゆるEC2 GCEはいわゆるAWSのEC2です、EC2がわからない人は多分ここに来ないだろうから省略。違いは沢山ありますが、今回はgcloudコマンドの存在について書きたい。*2 AWS同様に、GC
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