2017年7月11日のブックマーク (3件)

  • 「付き合ってない二人」を描いた漫画に悶絶する人多数「こんな相手欲しい」

    sugiya@『彼氏絶対殺す彼女』発売中 @Mt_sugiage ゲーム漫画を制作しています。■既刊『彼氏絶対殺す彼女VS彼女絶対落とす彼氏』『#ほぼ週刊創作漫画チャレンジ』『ドブネズミアクターズ』■iOS/android「アヴェ・クラシック ~クラシック男子による作業集中タイマー~」配信中→https://t.co/0AAhIJJWDu(#クラシック男子) https://t.co/1kcZhomzfb

    「付き合ってない二人」を描いた漫画に悶絶する人多数「こんな相手欲しい」
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2017/07/11
    本質的に炎上したサントリー頂ごっくんの女性視点バージョン。実際この男は隠れてひとりシコってるはずけど、女性の理想に合わせて男性の生々しさや本音は意図的に演出されない。
  • モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Jul. 08, 2017, 10:30 AM ライフスタイル 434,187 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだと勝手に節電を始めた。恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。最後には冷蔵庫も洗濯機テレビも捨て、ついには会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされた」(引用『寂しい生活』p.20) 「アフロ記者」として有名な稲垣えみ子さんは、2016年に朝日新聞社を退社。2017年6月に出版された最新刊『寂しい生活』には、原発事故をきっかけに、稲垣さんが家の中のものを一つ一つ手放していく過程が綴られている。なぜ「手放

    モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2017/07/11
    ある程度働いて会社辞めるとこんな気持ちになるんだけど、ドヤ顔はできないかな。やっぱフリーライダー感は拭えないので。こういう自由は謙虚にひっそり楽しむもんだよ。
  • “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」

    外来種のアリ「ヒアリ」が各地で発見され、人的な被害や生態系への影響が懸念されています。ヒアリの危険性が続々と報じられる中、ネット上では「在来種はヒアリと戦ってくれるので、むやみに殺虫剤をまくべきではない」とのウワサも流れています。 ヒアリはどのくらい危険な生物なのか、一般家庭ではどのような対策を講じるべきなのか、また在来種は当にヒアリと戦ってくれるのか。環境省に問い合わせたところ、アリの生態に関しては専門家でないためコメントできないとのこと。そこで、アリの生態系に詳しい日蟻類研究会所属の准教授に取材しました。 在来種VSヒアリの行方は…… 准教授はヒアリに刺された時の危険性について「警戒はするべきですが、アナフィラキシーショックさえ起こさなければ、命を落とす危険性は少ない」とコメント。しかし、アリ塚を踏んでしまうとそれをきっかけに襲ってくるケースがあるほか、子どもが誤ってさわってしまい

    “在来種のアリはヒアリの定着を防ぐ”ネット上にウワサ広がる → アリの研究者は「在来種では勝負にならない」
    ShimoritaKazuyo
    ShimoritaKazuyo 2017/07/11
    こうやって淘汰されてきて現人類があるんだろうなあ。自然界に平等なルールなんかないとアリを見て思う。