Joy Watson Taniguchi @JoyTaniguchi 今日一番の衝撃は「するか→すっか」、「やるか→やっか」のような言い方が、西日本の方々には異様に聞こえる、ということ。「え、でも『仕事すっか!』みたいに言いますよね?」と確認するも、全員(西日本勢)から「言わない」と却下されました… 2023-12-26 23:23:43
「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 退職者に「戻ってこないか」 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。 今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」 こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界の
今年11月17日深夜に、元プロバイオリニスト・末延麻裕子さん(36)との離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦(29)。末延さんを長年、支援してきた化粧品関連会社社「Masashi Collection 1225」の安田正社長(82)が「週刊文春」の取材に応じ、「羽生の嘘は許せない」などと語った。 現在はプロスケーター ©時事通信社 〈お相手と私自身を守り続けることは極めて難しく〉 羽生が結婚を自身のSNS上で発表したのは、8月4日のことだった。ただ、相手の人となりには一切触れず、結婚に関するコメントも〈この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました〉という一言のみ。フィギュアスケートへの意気込みが大半を占めていた。 「その後、山口県のローカル紙『日刊新周南』の報道で、相手女性は元プロバイオリニストの末延さんと判明。2人は、2019年のアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』で
「えっ、1か月の家賃が平均およそ47万円!?」 これはイギリスの首都、ロンドンの実際の話です。 今、ロンドンでは家を借りられないだけでなく、住まいを追われる人も急増しています。 「賃貸クライシス」に揺れる霧の都。いったい何が起きているのでしょうか。 (ロンドン支局記者 松崎浩子) 1人暮らしなんて無理!さらに… 「家賃が高すぎて、1人暮らしなんて、手が届きません…」 こう嘆くのは、ロンドン中心部に住むジョセフ・スパナーリさん(31)です。 ジョセフ・スパナーリさん 医療機関に勤めるスパナーリさん。緊急時に病院に駆けつける必要があるため、職場の近くで4人暮らしのシェアルームを借りています。 1人部屋の広さは6.5畳ほど。それでも家賃は日本円で月およそ14万円(1ポンド=180円 / 2023年12月22日時点)です。4人で割っていることを考えれば、単純計算でこの物件の家賃は56万円にもなりま
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