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2023年1月31日のブックマーク (8件)

  • 男がアニメのメインに就くことは事実上不可能という現実

    近頃ぼっち・ざ・ろっく!やリコリスが話題になったけど、男が主人公のアニメはなかなか話題にならない 男が主人公のものもゼロとは言わないよ でも男主人公だとハーレムものという男を何だと思っているのかという設定ばかりだし、結局好まれてるのは登場している女キャラ 語られる系アニメになると少女主人公ばかり いかにオタクが好む少女キャラを生み出すかしか成功の鍵を握ってない

    男がアニメのメインに就くことは事実上不可能という現実
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    何が流行ってるとか何が話題だとかはどうでもいいだろう?自分で好みのアニメを見つけ出して推せ。人間にできることはそれしかないしそれでいいのだ。
  • 週4~7回射精する男性は前立腺がんの発症リスクが36%も低いことが判明、「若い人は射精の頻度に気をつけて」と研究者

    前立腺がんは主要ながんの一種にもかかわらず、発症原因は明らかにされていません。一方で前立腺がんの発症には遺伝的要因や事などのライフスタイルの影響が重要であると考えられています。ハーバード大学やオーストラリアの研究チームは、前立腺は精液の元となる前立腺液を生成する器官であるため、性的要因やその頻度が男性の前立腺がんの発症リスクに影響を与えると考え、調査を行いました。 Ejaculation frequency and prostate cancer - Harvard Health https://www.health.harvard.edu/mens-health/ejaculation_frequency_and_prostate_cancer 46歳から81歳の約3万人の男性医療従事者を対象にハーバード大学の研究チームが1986年から行った研究では、20代の若年成人期、40代の中年期

    週4~7回射精する男性は前立腺がんの発症リスクが36%も低いことが判明、「若い人は射精の頻度に気をつけて」と研究者
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    これは逆にというか既婚者の方が回数激減していてリスク高いと思うね。独身なら年齢問わず週4ぐらいは消化できるだろうが。
  • 【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京都多摩地域の多数の住民の血液から、欧米の安全基準値をはるかに超えるレベルの有害な化学物質が検出されたと住民団体が30日発表した。 この化学物質はPFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物の一群で、がんや免疫力低下、胎児の発育障害など様々な病気との関連性が疑われている。このため、国際条約で製造や取引を禁止する動きが進んでいるほか、欧米政府も独自の規制強化を急いでいる。日は欧米に比べて対策が大幅に遅れており、住民の健康への影響が懸念される。 多摩地域の多くの住民が飲み水として利用している地下水が、広範囲にわたって高濃度のPFASに汚染されていることは、最近の環境省や東京都などの調査で明らかになっているが、住民への影響を調べるための行政による格検査は行われていない。 住民側は汚染の実態解明のための大規模な血液検査の実施や原因究明を都などに要望してきた。しかし、聞き入れられなかったた

    【速報】多摩地域の多数の住民から欧米の安全基準値超え有害化学物質が検出(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    日本の水道水は世界一安全で美味しいという神話があるが、これはいかんでしょ。新聞、テレビ等の大メディアがしっかり取材して報道してほしい。しかしこの数年東京都のクソみたいなニュースしか聞かんな。小池知事…
  • 自分がつまらない人間なのは勉強不足だからだ…と貪るようにコンテンツを消費し行き着いた考え「刺さりすぎて具合が悪い」

    Suzuki @finto__ おれがつまらない人間なのは勉強不足だからだ、読書量が足りないからだ、映画を観ていないからだ、と思って貪るようにコンテンツを消費している時期があったけど、別に何をしようとつまらない人間はつまらないままなんだということがただ鮮やかに浮き彫りになっていくだけだった 2023-01-29 22:16:12 Suzuki @finto__ 「読むこと/観ること」それ自体が目的化している時点で、もはやこれはただの強迫観念に過ぎないが、そういった大量摂取の段階を経ることで、荒い網の目の中に掬いとれるものが増えていき、ただ流し込むだけの「消費」から、なにかを味わう「浪費」の段階へと移行できるということはあるかもしれない 2023-01-29 23:05:49

    自分がつまらない人間なのは勉強不足だからだ…と貪るようにコンテンツを消費し行き着いた考え「刺さりすぎて具合が悪い」
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    なぜ「消費」以外の選択肢がないんだろうな。やってみたいこととかないの?本を読んだら書評を書くとか。一度しかない俺たちの人生はマジで一瞬で終わるので、ウダウダしている暇があったら失敗上等で走り出そうぜ。
  • 育休中のリスキリング支援が叩かれる理由がわからん

    追記予想通りというか、元々炎上していた話題なのでかなり叩かれてますね。あとでちゃんと追記したいと思いますが、取り急ぎ。 育児休業取得率向上や保育園の整備が優先育児休業中のリスキリングは少子化対策の文脈ではなく学び直しの対象としてどうかという文脈なので、誰もそれらより優先順位が高いとは言ってないと思いますよ。ちなみに少子化対策の文脈だと異次元の少子化対策(笑)の3の柱のうちの二つが『幼児教育や保育サービスの強化』と『働き方改革の推進と育児休業制度などの拡充』となっています。政府の優先順位としてはそちらが優先されていますし、僕もそちらを優先した方が良いと思いますが、いまその話してないんですよね.....。 育児休業取得中はとにかく大変で勉強なんてしてる時間はない!という決めつけはありがた迷惑です。大切なのは選択肢を増やすことではないですか? 自分は男性で、育休2回(の退院日に合わせて一

    育休中のリスキリング支援が叩かれる理由がわからん
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    大家議員の「育休中のリスキリングなど~」という質問に対して「育児中など様々な状況でも主体的に学び直しに取り組む人」を後押ししていく、と回答したものであり、むしろ育休という言葉を躱した無難な回答と思う。
  • セックスの経験人数で大きな格差が生まれる「セックス格差」が広まっている

    これまでに性行為をした経験がないという人もいれば、複数人と性行為を経験したことがあるという人もいます。そんな「何人と肉体関係を持ったことがあるか?」について調査を実施したところ、これまで誰とも肉体関係を持ったことがない人が増えている一方で、経験人数の多い層はますます多くの人と性行為を行うようになってきていることが明らかになっています。 Sexual loneliness: A neglected public health problem? https://www.researchgate.net/publication/367325876_Sexual_loneliness_A_neglected_public_health_problem 2020年にアメリカ医師会雑誌(JAMA)に掲載された論文では、2000~2002年の3年間と、2016~2018年の3年間という2つの期間に、18

    セックスの経験人数で大きな格差が生まれる「セックス格差」が広まっている
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    "デンマーク・オーフス大学のヨーナ・レネセン氏"この人が何者なのか、何を専門とする学者なのかわからんので、どの程度信頼できる話なのかもわからんな。元となる論文の著者ではないようだし。VRとAIが全てを解決する
  • 【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

    公安調査庁といえば、日の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる

    【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    ドイツでテロを画策していた陰謀論者集団のリーダーは元軍人で、現役の裁判官までメンバーにいた。「○○(職業名)が陰謀論者なんて!」と驚くのは多分認識が甘く、職業や肩書きを問わず誰でも陰謀論にハマり得る。
  • 風呂と戦っている人々 - シロクマの屑籠

    時折、うちのインターネットの観測範囲内には「風呂と戦っている」「風呂との戦いに勝利した」といったメッセージが流れてくる。世間で「風呂は命の洗濯」などといわれるのをよそに、風呂を戦いの対象とみなし、一定の労力というかヨッコラショ感を伴ったかたちで風呂に臨む人たちが存在している。 入浴のできるできないは、一応、精神医療とも関係のある問題ではある。 たとえばうつ病や統合失調症など、精神疾患が一定以上に具合が悪くなると、それまでは楽しみにしていた入浴が億劫になったり後回しになったりすることがある。もともと入浴に抵抗が無かった人が入浴困難になっている時には、なんらか精神疾患が伴っていて、それも結構な具合の悪さになっていることを疑ってみてもいいと思う。 しかし入浴できない人=精神疾患がめちゃくちゃ具合が悪くなっている人、と決めつけるのも早合点だ。実際、そういうわけじゃないのに入浴が苦手な人も世間にはい

    風呂と戦っている人々 - シロクマの屑籠
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/01/31
    部屋が充分に暖かいならともかく、ここ最近の寒波で1日働けば身体の芯まで冷えているため入浴欲がかつてない程高まり、連日お湯を溜めて入浴している。つまりより強い欲求があれば面倒さは消失するのだと思う。