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ブックマーク / getnews.jp (6)

  • 生卵をライスにかけると激ウマ! 騙されたと思ってやってみて「生卵ライスは常識をくつがえすおいしさ」|ガジェット通信 GetNews

    皆さんは、鶏の卵をどのように調理してべていますか? フライパンで目玉焼きにしたり、溶き卵を焼いて卵焼きにしたり、カルボナーラのアクセントとして生卵を使用している人もいることでしょう。タマゴサラダにしてもおいしいですよね。サンドイッチにもマッチします。 あまりにも絶品すぎる「生卵ライス」 しかし、生卵にはもっともっと魅惑的な絶品レシピがあるのです。「ちょっと抵抗あるかも……」と思うかもしれませんが、騙されたと思って、生卵をライスにのせて、良くかき混ぜてべてみてください。これがもう、絶品なのです。いわゆる「生卵ライス」といえばわかりやすいでしょうか。 非加熱の生卵をライスに入れてかき混ぜるだけ 生卵ライスの作り方は簡単。新鮮で衛生的な生卵を割ってライスにのせ、よくかき混ぜるだけ。そこに醤油を少しかけるとおいしさがいっそう引き立ちます。 「ええっ!? 生卵をライスに!?」と思うかもしれません

    生卵をライスにかけると激ウマ! 騙されたと思ってやってみて「生卵ライスは常識をくつがえすおいしさ」|ガジェット通信 GetNews
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2024/02/19
    またこのライターか。過去ブコメ検索してみたらやっぱり同じ人だったわ。→ https://b.hatena.ne.jp/entry/4725103876499915779/comment/Shin-Fedor /ブコメにあるが、たしかにロケニューっぽいなこのセンス……。
  • 【伝説のクソゲー】セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」|ガジェット通信 GetNews

    1996年に発売されたセガサターンのゲームソフト『デスクリムゾン』を開発したエコールソフトウェアの代表取締役であり、ゲームクリエイターである真鍋賢行さんが、『デスクリムゾン』の開発秘話を話し、多くの人たちが注目している。 真鍋賢行さんをインタビューしたのは、ゲーム好きで知られているお笑いコンビ『カミナリ』のおふたり。 頑張って作ったのに世間からは「死ね」と言われた この『デスクリムゾン』だが、真鍋賢行さんによると、たったの5か月でマスターアップ(開発完了)しなくてはならなかったのだという。死ぬ気で働いて「良いものができた」と思って発売したものの、世間からは「死ね」と言われたという。 『デスクリムゾン』のオープニングの謎 また、とても印象的なオープニングの「ECOLE」という社名が出るシーンにも言及。シュールな音楽とともに不気味なデスマスクが表示されるシーンなのだが、どうしてこんな恐ろしいシ

    【伝説のクソゲー】セガサターン・デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」|ガジェット通信 GetNews
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2023/11/27
    ただのクソゲーが伝説的ミーム化したのはセガサターンマガジンの読者レースで毎号ネタにしていたのが大きい。サタマガの前身のBEメガでソダンを祭り上げていた土壌があった。ところで、続編はとっくに出てるぞDCで!
  • タレントに貸したMacBook Proが「データ全削除」状態で返却され関係者が苦言|ガジェット通信 GetNews

    タレントに貸したパソコンが返却された際、パソコン内部に入っていたデータがすべて削除されていることが判明し、関係者が苦言を呈しています。 MacBook Proデータ全削除で返却 関係者は「提携タレントに貸与していたMacBook Proがデータ全削除された状態で返ってきました」とコメントしていることから、単に記録されたファイルが消されたのではなく、初期化またはそれに近い状態で返却されたと推測されます。 名前は不明だが女性である可能性が高い このタレントが誰なのか不明ですが、関係者は「国民的アイドルグループのプロデューサーが関与している新規アイドルユニットへの加入も決まっていました」ともコメントしていることから、女性である可能性が高いかもしれません。 <タレントの関係者のコメント> 「提携タレントに貸与していたMacBook Proがデータ全削除された状態で返ってきました。データは会社の財産

    タレントに貸したMacBook Proが「データ全削除」状態で返却され関係者が苦言|ガジェット通信 GetNews
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2022/09/12
    ガジェット通信ってこんなクソ記事出すんか。"(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)" このライターも名前覚えとこう。クソくだらん奴らだ。
  • イシイのミートボールは小さくなっていません|ガジェット通信 GetNews

    大人も、子どもも、おねーさんも大好きな『イシイのおべんとクン ミートボール』。どうすればこんなにご飯にマッチするミートボールが作れるの? と思えるほどご飯に合いますよね。爽やかな酸味あるトマトソースが絶品で、後味がほんのり甘くてヤミツキになります。 ミートボールのサイズが小さくなった疑惑 そんな『イシイのおべんとクン ミートボール』ですが、ミートボールのサイズが小さくなった疑惑が浮上。当に小さくなったのでしょうか。『イシイのおべんとクン ミートボール』の全容量は120グラムで、固形量は75グラム。10個入りなので1個7.5グラムということになります。昔はもっと大きかった? 昔からミートボールのサイズは変化していない そんな『イシイのおべんとクン ミートボール』のミートボールのサイズが小さくなった疑惑に対し、石井品公式Twitterが言及。なんと、昔からミートボールのサイズは変化していな

    イシイのミートボールは小さくなっていません|ガジェット通信 GetNews
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2022/03/16
    自社製品に対する事実と違うネガティブな言及に対し、決してユーザーを非難するニュアンスが生まれないようにほんわかとポジティブに訂正する。企業の公式アカウントにはなかなかできることじゃないよ(バス女)
  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2019/12/06
    "傷ついていることを見せるのが、恥ずかしい""面白く見せようとすることで、自尊心を保とうとした""いじめっ子に「パン買ってこいよ」と言われて、「ったく、しょうがねえな」と軽口を叩きながら買いに" 分かるわこれ
  • はあちゅうさん「サロンが奴隷制度」との声に反論ツイート 「サティアン」「ヤクザ」等の辛辣な声も | ガジェット通信 GetNews

    はあちゅうさんやイケダハヤトさんが運営するオンラインサロン「脱社畜サロン」。 1月31日と2月6日に、『bizSPA!フレッシュ』に 22歳学生が見たオンラインサロンの裏。経歴詐称疑惑、30万円合宿… https://bizspa.jp/post-117145/[リンク] 有名ブロガーに憧れ、高知に移住した若者の末路。友人は「ちゃんと就活して」 https://bizspa.jp/post-120304/[リンク] という記事が、また2月5日には『文春オンライン』に 情報弱者の貧困層をバカにする人、搾取する人 http://bunshun.jp/articles/-/10644[リンク] という記事が掲載されるなどして、ここのところ厳しい目が向けられているようだ。 関連記事:SPA!や文春も注目? はあちゅうさんやイケダハヤトさん運営の「脱社畜サロン」に厳しい評価が相次ぐ https://

    はあちゅうさん「サロンが奴隷制度」との声に反論ツイート 「サティアン」「ヤクザ」等の辛辣な声も | ガジェット通信 GetNews
    Shin-Fedor
    Shin-Fedor 2019/02/11
    はあちゅうがクソなこととハフポストでの#metooの正当性は独立して考えるべきだと思うが。せっかく日本でも#metooが盛り上がる機運ができそうだったのに、当人たちがグチャグチャにしてしまったのはもったいなかった。
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