2014年11月11日のブックマーク (3件)

  • 猫の家畜化、肉好きな習性が影響か

    米バージニア(Virginia)州マナサス(Manassas)で撮影されたイエネコ(2010年10月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【11月11日 AFP】が独立心が高いながらも人懐っこいペットに進化した過程において、温厚な性格と、魚や肉など脂肪分の多い餌を好んだことが一助となった可能性があるとの研究論文が10日、米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)で発表された。 さらに家畜化された後は、白い足など特定の容姿を持つを人が好んだことが、現在知られている38の種に選り分けられる上で重要な役割を果たしたと、研究チームは指摘している。 米ワシントン大学医学部(Washington University School of Medicine)などのチームは、イエネコの遺伝

    猫の家畜化、肉好きな習性が影響か
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/11/11
    人類の歴史は過ちに満ちているが、ネコを家畜化したことは評価したい。
  • ソーシャルゲームでDB水平分散 #mdb_casual

    2014/11/10に開催されたRails複数DB Casual Talksでの発表資料になります。

    ソーシャルゲームでDB水平分散 #mdb_casual
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/11/11
    結論:やはりDBは手間暇とハードリソース投入するしかない。
  • ライトノベルで本格ファンタジーが復権した背景とは | ダ・ヴィンチWeb

    様々なジャンルが入り乱れるライトノベルにおいて、格ファンタジーが盛り上がりの機運を見せている。 その筆頭は、現在アニメ放送中の『魔弾の王と戦姫<ヴァナディース>』(著:川口士、MF文庫J刊)。弓使いの少年が、伝説の武器に選ばれた“戦姫”と出会い、戦いの中で成長していく王道ストーリーは、多くのファンを獲得している。他にも現在アニメ放送中の『棺のチャイカ』(著:榊一郎、富士見ファンタジア文庫刊)、荒川弘によるコミカライズとつい先日のアニメ化発表で話題となった『アルスラーン戦記』(著:田中芳樹、カッパ・ノベルスほか刊)など、話題には事欠かない。 「ライトノベルと一口に言っても、昨今では様々なジャンルやレーベルが乱立しています。読者側の選択肢が増えた分、言葉は悪いですが、作品ごとの当たり外れも多くなり、面白い作品に出会うのがなかなか難しい状況です。その分、『魔弾の王と戦姫』のような格ファンタジ

    ライトノベルで本格ファンタジーが復権した背景とは | ダ・ヴィンチWeb
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/11/11
    まあ川口士や細音啓は元々「物語」を書く作家だからキャラ萌えよりも王道ビルディングスロマンのほうが向いてるってだけかと/ちなみに紹介されてるのはどれも「本格FT」じゃなく「JRPG的戦記もの」だw