2016年11月22日のブックマーク (7件)

  • 新宿駅の立体模型ですっきりする

    新宿駅西口の地下イベントコーナーで新宿駅の1/100立体模型を展示中である。 地下道がどうつながっているか、出口どうしがどれぐらい離れていたのかがよく分かる。 クリアしたあとのダンジョンを眺めているような楽しさである。自分が歩いた軌跡の答え合わせだ。 ここはこうなっていたのかー、とか言ったりして。 最高に面白かったので昨日見てきてすぐに記事を書いた。

    新宿駅の立体模型ですっきりする
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/22
    凄い。図面があるならなんとかなりそうだけど、何期にも分けた工事の集大成で発注者もばらばらだろうから、たぶん現在の全体図面って誰も持ってないよね…
  • 【地震】1mの津波の破壊力を撮影した動画が衝撃的。「予想以上だった」

    旧ろ @oltnxlv 地震があるたびにこういうツイートが出るから 毎度意識し直せるからありがたいよね。 ちゃんと防災しないとね 2016-11-22 07:56:10

    【地震】1mの津波の破壊力を撮影した動画が衝撃的。「予想以上だった」
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/22
    茅ヶ崎出身として言わせてもらえば 「津"波”」というのがいかんのではないか。津波は質量の桁が違うので大波と全く別物。津波1mは波でなく「高さ1mx幅1mx奥行き10mの氷塊で殴られる」と想像するほうが近いはず。
  • 21歳「踊り場ってココのことですか?」に対して怒涛のリプライが襲ってくる

    雪絵 @yuyuyun0529 21歳に「踊り場」って言葉が通じなかった。 「今はクラブって言うんですよ〜」 わたしが言ってる踊り場はディスコのことじゃない。 2016-11-21 19:21:35

    21歳「踊り場ってココのことですか?」に対して怒涛のリプライが襲ってくる
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/22
    指摘の「蹴上げ」も不適切のような。蹴上げは物(場所)の名前で無く、「蹴込みの高さ(not板幅)+踏み板厚」のことなので、「蹴上げ180mm」という言い方はあっても「ここが蹴上げ」と言うのは不自然な用法。
  • 【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 意味を理解しないAIの可能性と限界。人間とAIの共通弱点は読解力だった ~「ロボットは東大に入れるか」2016 成果報告会

    【森山和道の「ヒトと機械の境界面」】 意味を理解しないAIの可能性と限界。人間とAIの共通弱点は読解力だった ~「ロボットは東大に入れるか」2016 成果報告会
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/22
    そもそも自然言語というものが表現内容の大半を暗黙知や共通常識で補うことを前提とした一種穴だらけのツールなので読めないのは仕方ない。読めるAIを作ることは論理的根拠の無い恣意的制約を嵌めることでもある。
  • 【レポート】『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!@新宿ロフトプラスワン(2016/11/20) - 忘れられた庭の静かな片隅

    (記事公開後、多くの方々よりご指摘・アドバイスを頂戴し、ニュアンスの違いで誤解を与えそうな表現や当方の明らかな誤認識にあたる箇所を修正いたしました。ありがとうございました。2016/11/23) 2016年11月20日(日)に新宿ロフトプラスワンにて開催された「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!」の簡易レポートです。 元々はレポートを書くつもりはなく、いつものようにメモ帳を手元に置いて、興味を引いた箇所だけ随時メモっていたのですが、イベント終了後、twitterでその一部を呟いたところ、こちらの想像を遥かに越える反響があり、このトーク・イベントへ寄せるファンの皆さんの関心の高さに驚かされることになりました。 新宿ロフトプラスワンへ下る階段脇にある告知。 以下のレポートは、先にtwitterで紹介した文章を補足した上で再録し、呟けなかった内容も大幅に追加したものです。

    【レポート】『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!@新宿ロフトプラスワン(2016/11/20) - 忘れられた庭の静かな片隅
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/22
    実際には「タレント引き揚げとかあると困るから…」という理由で紹介躊躇するのは東京大阪のキー局だけのはず。自局ではメジャータレント使うような番組製作してない地方局はそんな忖度してないかと
  • みずほ銀行のシステム統合、いつの間にか消えた“本当の”期限

    「過去に大規模なトラブルを2回やっている。次期システムは、安全確実が基方針」「システム障害は二度と起こせない立場」「もしも三度目があれば、我々は立っていられなくなる」――。2016年11月14日、日銀行内にある金融記者クラブで決算会見に臨んだみずほフィナンシャルグループ(FG)の佐藤康博社長が、同社の置かれている立場を繰り返し強調する様子が印象に残っている。 みずほ銀行は過去に2度の大規模システム障害を引き起こしている。1度目は2002年4月。旧第一勧業銀行、旧富士銀行、旧日興業銀行が合併してスタートしたみずほフィナンシャルグループは営業初日から、口座振替の遅延やATM(現金預け払い機)のトラブルが発生し、混乱は2週間以上にわたった。 2度目は2011年3月のこと。東日大震災の義援金の振り込みが集中したことが引き金となり、振込処理の遅れやATMの取引停止が連発。トラブルの復旧までに

    みずほ銀行のシステム統合、いつの間にか消えた“本当の”期限
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/22
    答えは自分で書いてるような…「対外的に確約できるスケジュールの見通しが立たないほどの問題に直面している」以上、移行スケジュールを発表しないのが正解。根本から駄目なだけで期限を曖昧にすること自体は妥当。
  • 【闇】薬局にて「僕が治験参加したけど…」これに続く言葉が強すぎた!

    激走パスタ @begfor_yourlife 薬局で聞いた一番のパワーワードは「あっ! ぼくが治験参加したけど有効性が認められなかった薬が健康品枠で売られてる!」ですかね 2016-11-21 07:02:10

    【闇】薬局にて「僕が治験参加したけど…」これに続く言葉が強すぎた!
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2016/11/22
    嘘とは限らないのでは?「治験に参加した=被験者だった」とは限らず治験委託された病院の元スタッフとかなら結果をある程度知りえるわけで。嘘っぽい話ではあるが根拠をそこに嘘判定するのも己が知識と想像力の過信