2020年1月30日のブックマーク (2件)

  • DXとはSIerへの需要喚起だったんだという事実 - orangeitems’s diary

    NECLINEの両極端な決算 NECが最近いい話ばかり聞くと思っていたらやっぱり調子が良いようです。 tech.nikkeibp.co.jp NECは2020年1月29日、2019年4~12月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上高に当たる売上収益は前年同期比6.9%増の2兆1756億円、営業利益は779億と前年同期の4.7倍に増えて増収増益だった。2019年3月期までに取り組んだ人員削減などの構造改革によって、固定費が減少したことが大幅増益に寄与した。森田隆之副社長兼CFO(最高財務責任者)は「想定に対して(これまでの)9カ月間の累計で売上収益は1000億円、調整後営業利益は150億円上振れている」とした。 こんな強気の発表はもう思い出せないくらい久しぶりで、何が起きているんだろうとおもったら逆にLINEの決算が厳しいことに。 nlab.itmedia.co.jp LINEが1月

    DXとはSIerへの需要喚起だったんだという事実 - orangeitems’s diary
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/01/30
    「BtoCは内需シュリンクで先行き暗い」は重要な視点。ただSierのDX景気も一時的で、本当にDXしたユーザー企業はIT投資をSIerに回さなくなるし、DX失敗企業は投資余力自体なくなる。SIerも先はなく結局どちらも衰退産業。
  • 結局「シェンムーIII」とは何だったのか

    ※この記事はワニウエイブ/文章書く彦さんのnoteから転載したものです。 実は去年末あたり「シェンムーIII」のレビューに取り組んでおり、結局うまく書けずにわやになってしまったりなどしていた。なぜうまく書けなかったのか自分なりに分析すると、あまりメディア向けの言葉をつかって説明するのに適していない(とオレは感じる)ゲームだからなのではないかというような気がした。お行儀の良い、「レビュー」の言葉遣いでは、少なくともオレにとっての作を正確に描写することはできない。「シェンムーIII」は、有り体にいえば中年ゲーマーの懐古主義であり、アジアへの(誤解に基づいた)憧憬であり、ここではないどこか、今ではないいつかに作られたゲームかのようだった。だから作をたった今現在、この場所から語ることには多大な困難が伴う。昨日見た夢の話をするようなもんだからだ。 ライター:文章書く彦 主にPCゲーム海外ゲーム

    結局「シェンムーIII」とは何だったのか
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/01/30
    腑に落ちた。俺らは既にシェンムーの続編をTESやRDR2やGTA4でプレイ済みだったんだよな。