2020年10月26日のブックマーク (3件)

  • 東京BABYLONアニメ化で星史郎の肩幅が従来の3/5になりショックを受ける人々

    TVアニメ「東京BABYLON 2021」公式 @tokyobabylon21 CLAMP初期の名作、”2021年の東京”を舞台に完全新作TVアニメ化。 「東京BABYLON 2021」 アニメーション制作:GoHands 🗼第1弾PV youtu.be/NojVXNtMJkE 🗼公式HP tokyobabylon2021.jp #CLAMP #東京BABYLON2021 #tokyobabylon2021 pic.twitter.com/jZXhQPHVhf 2020-10-26 00:02:00

    東京BABYLONアニメ化で星史郎の肩幅が従来の3/5になりショックを受ける人々
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/10/26
    うーん、このキャラデザは自分的にはイメージが違うな…別に肩幅を維持しなくてもいいんだが「一見温厚な青年紳士に見えるが、底にある闇を隠しきれていないヤバさ」が星史郎の外見上の魅力だと思うんだが。
  • 青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)の諸問題|アザラシ

    「ひどいよドクロちゃん。何がひどいって全部ひどい」 (OVA「撲殺天使ドクロちゃん」第2期4話より) この記事ですが、タイトルに掲げました通り、青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)を読んでの感想や批評、および古代ギリシア史を学んだ人間からのツッコミです。 『ペルシア帝国』がお手元にあって、なおかつどんな問題点があるかを把握したいという人向きの記事ですので、「面白ければヨシ!」という方にはオススメしません。 また、私の専門分野の都合上、書全体の4分の1程度、アカイメネス朝に関わる部分のみを批判の対象としています。これ以外の時代・地域の問題点を把握したい方は以下の記事やレヴューが参考になります。 ・春田晴郎先生の連続ツイート https://twitter.com/HarutaSeiro/status/1307841405193080832 ・「青木健著『ペルシア帝国』で確認

    青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)の諸問題|アザラシ
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/10/26
    オリエント宗教史が専門の青木健氏にペルシア通史を書かせる企画からして疑問。青木氏はパフラヴィー語史料については碩学だが同じ一般向けでも「古代オリエントの宗教」「ゾロアスター教」と同じ水準で評価できない
  • 【科学が立証】豊臣秀吉「本能寺の変を事前に知っていた」説は正しかった(藤田 達生) @gendai_biz

    行軍する兵士たちの消費エネルギーから排泄物の量まで計算して「中国大返し」の難易度を検証した『日史サイエンス』が、日史ファンの間で話題を呼んでいる。「科学的」に導かれたのは、「中国大返しを実現させた豊臣秀吉は、能寺の変が起こると事前に知っていた」という意外な結論だった。はたして、秀吉は明智光秀の裏切りを察知していたのだろうか? 「能寺の変」研究のトップランナーである三重大学の藤田達生教授が、この結論を徹底検証した。 実際の行程を推定してみる 能寺の変のあと、秀吉が光秀を倒して信長の後継者として認知され、天下の趨勢を決したのが「中国大返し」だった。それは、秀吉が中国地方の毛利氏攻略のため布陣していた備中高松城(岡山県岡山市)から、光秀との決戦の場となった山崎(京都府大山崎町)までの常識を超えた高速の行軍だったとされている。

    【科学が立証】豊臣秀吉「本能寺の変を事前に知っていた」説は正しかった(藤田 達生) @gendai_biz
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2020/10/26
    確かに膨大な兵站業務は準備抜きには困難。但し兵站の難は江戸期には出ていた論点で今更。大返しルート=信長の対毛利出馬時の予定路なので既に大軍勢の行軍に備えた準備がされていても不自然さはないというのが定説