2022年11月5日のブックマーク (2件)

  • アップルの黒歴史、U2のアルバム「無料配布」が大失敗だった理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2014年にロックバンドU2がiTunesユーザー向けにアルバムを無償配布した際、リーダーのボノは、多くのユーザーがそれを歓迎すると考えていた。彼は、iPhone 6が発表された新製品発表会の基調講演で、アップルのティム・クックCEOとステージに上がり、そのキャンペーンについて説明した。 しかし、結果はボノの期待を大きく裏切っただけでなく、初期の地図サービスの「マップ」や1988年にリリースされたMac用の丸いUSBマウスと並んで、アップル史上最大の失敗の1つとされた。 この出来事は、ボノの回顧録「サレンダー:40ソングス, ワン・ストーリー(Surrender: 40 Songs, One Story)」の出版を前に、再び脚光を浴びようとしている。 U2が2014年にリリースしたアルバム、「Songs of Innocence」は、アップルミュージックがまだ存在しない時代に、iTunes

    アップルの黒歴史、U2のアルバム「無料配布」が大失敗だった理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2022/11/05
    例え気に入らない人が1割というレベルであっても数千万人が不快に思うわけで。その苦情は歓迎した人が幾ら多くても相殺されず悪評として残ってしまう。無料と無料強制配布はプロモ効果も届く範囲も全く違う
  • アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi

    ネット広告で商品の宣伝をしている会社について、苦情件数を分析し、グラフ化した。 この文書の意図ネット広告は怪しいものが多い、という認識が広まっている。おそらくその広告の中には、悪質な会社もあるだろう。 筆者は、それぞれの企業の「悪質性」を、何らかの形で定量的に表現できないかと考えていた。そのひとつの手段として、苦情件数に着目した。 一般消費者としては、「苦情が多い会社の商品は買いたくない」と考えるのが普通だろう。通販で商品を買う際の参考にして頂きたい。 なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。 データの出典など苦情件数の期間は2021年7月~2022年6月の1年間。出典はPIO-NETと毎日新聞の記事だ。 PIO-NETは、「苦情相談

    アムウェイより苦情の多いD2C企業一覧 化粧品・健康食品 通販企業の苦情グラフ|kazuo dobashi
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2022/11/05
    参考にするかどうかは各人の自由だが有用な知見。こういうリテラシーを身に付けないとまともな購買が出来ないという消費者の負荷を考えると、ネット通販が主流になることで見えざる手を担っていた神は死んだのだ