ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 小学生時代に秋月電子で買った300個の電磁リレー 半導体以外でも作れる自作CPU 

    Kernel/VM探検隊はカーネルや仮想マシンなどを代表とした、低レイヤーな話題でワイワイ盛り上がるマニアックな勉強会です。KOBA789氏は、シミュレータとCADの制作について発表しました。全2回。前半は、シミュレータの制作方法について。 ENIACのようにCPUは半導体以外でも作れる KOBA789氏(以下、KOBA789):よろしくお願いします。KOBA789です。タイトルでわかると思うのですが、作っている途中と下に書いてあります。つまりCPUはできていません。オチが先に来てますが。 まず予防線を張らせてほしいのですが、非常に役に立たない話をするので休憩タイムだと思ってリラックスして聞いてください。 では自己紹介から始めようと思います。みなさんご存じのとおり、ここに来ている人間なのでパソコンオタクです。最終学歴は高卒で現在無職(※取材当時)、人生の春休み中です。 最近取り立ててしゃべ

    小学生時代に秋月電子で買った300個の電磁リレー 半導体以外でも作れる自作CPU 
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2021/10/24
    物理リレーというと原始的のようだが95年まで電話交換機で使われており、キャッチホンとかサービス一つ追加するにも物理ジャンパ配線が必要で日本中にリレー回路職人がいた。僅か30年前なのにネットには文献がない
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

    平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2017/06/08
    ソシャゲ当たるかは博打要素が強いので、当てたからといって経営者が自慢する話ではない。だがそこで奢らず「それは半分以上運だ」と客観視できてる経営者は間違いなく優秀。
  • 21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る

    2015年4月に行われたマネーフォワード主催の「MFクラウドExpo2015」において、ビジネス・ブレークスルー代表の大前研一氏が登壇し「『勝ち残る企業の条件』-クラウドが迫るマインドチェンジ-」をテーマに特別講演を行いました。パートでは、21世紀の経営で重要視されるのは「人・物・金」から「人・人・人」に変化するとし、今後勝ち残る経営の条件を紹介します。また、クラウド・ファンデングやクラウド・ソーシングの可能性にも言及し、これからのビジネスに起きる大きな変化について持論を展開します。(MFクラウドExpo2015より) 20世紀と21世紀の経済の違い 司会:皆様、お待たせいたしました。日2つ目の特別講演「勝ち残る企業の条件」-クラウドが迫るマインドチェンジと題しまして、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長、大前研一様にご講演いただきます。それ

    21世紀は「人・物・金」から「人・人・人」へ--大前研一氏が「もはやお金は経営に必須ではない」とビジネスの変化を語る
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2015/06/18
    昔の大前先生のビジョンは本当に凄くて確かに十年二十年先を読んで当てていた。その大前氏すら今は現状を解説するのが精一杯のようで…まあ70過ぎてまだ時代についてきてるだけでも凄いのかもしれないが。
  • GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方

    社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん

    GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方
    Shin-JPN
    Shin-JPN 2014/03/06
    そりゃ回転の速い業種でだけ通用する話。狭い観点での話を一般化して語るのは経営者としてどうなんだ。違う仕事しないと成長出来ない人の方がやばいし、経理部が全員経験10年未満の会社なんか怖くてつきあえない。
  • 1