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Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証(1/5 ページ) ネットジャパンからMac上でWindowsアプリケーションを動かすための互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 6.1」(以下、CrossOver)が発売された。MacでWindowsのソフトを使う方法としては、Boot Campや仮想PCの利用が頭に浮かぶが、このCrossOverではWindowsアプリケーションがそのままMac OS X上で動作する。まるでWindowsアプリケーションのMac版を導入したかのようなシームレスな動作が魅力だ。しかし、そのコンセプトを額面通りに受け取ってもよいものだろうか? 検証してみた。 検証のポイントは、同社が公開している正式対応アプリケーションは正常に動作するかどうか、また非対応アプリケーションはどれくらい動作するのか、そして
iPhone/iPod Touchにはドキュメントビューワー機能がある。これが何気に使い勝手が良く、画像、PDF、Excel、Word、PowerPointはたまたVisioのファイルまで閲覧ができる。そのため、色々なドキュメントを入れておけばどこでも見られて便利だ。 iPhone向けクライアント。iPhoneから印刷もできる iPhoneにファイルを入れる方法は幾つかある。メールを使う、DiscoverやAir Sharingを使う。そしてもう一つのアプリケーションが登場した。これはWebDAV形式ではなくWebサービスと連携して動作する。 今回紹介するフリーウェアはSoonr、iPhone/iPod Touchと連携するファイル同期ソフトウェアだ。 SoonrはDropboxのようにWindowsやMac OSX向けの専用クライアントが用意されている。そして指定したフォルダ内にあるファ
本連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、本書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※本記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■
VMWare Fusion vs. Parallels、どっちが速い?2009.03.12 21:30 MacのWindows環境はどうしよう? Fusion?それともParallels? 変な話ですけど、これもMac選びの決め手のひとつですよね。値段も大体一緒だし…。 MacTechが行ったベンチマークでは、このVMWare FusionとParallels Desktop for Macの気になるスピード差が明らかになりました。 結論から言うと、「Parallelsの方が、Fusionより14-20%速く動作する」。 まあ、2つの仮想プロセッサを備えた32ビットWindows XPという限られたケースを除いて、ですけどね。OS別チャートでどうぞ。 仮想プロセッサ1つの32ビットWindows OSだとParallelsが14%高速で、 2つの仮想プロセッサのVistaだと20%高速。対
そろそろ夏休みの計画をたてている方、増えてきているのでは。 予算がこのくらいだから、これとこれはあきらめて...と、思うその前に、もう一度予算の計算方法から見直してみてはいかがでしょうか? 旅の予算を賢く使うための7つのルールが「Wise Bread」に掲載されていましたので、その概要をご紹介。 海外旅行向けのガイドなので、日本国内の旅行には当てはまらないケースもありますが、基本的な考え方を網羅しているよい記事だと思うのでぜひ参考にしてみてください。 ひとつ:ガイドブックに載っているところは極力さけるべしっ。 ガイドブックに載っている=ほかの旅行者も行く=通常のローカル料金よりもちょっと高い ということなので、宿泊、食事、遊びのすべてを同じガイドブックから選ぶのではなく、そのうちの一つくらいは、現地についてからなんとなくのフィーリングで決めてもよいのでは? ガイドブックに出ている情報は決し
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