と言うわけで、これらは、通りすがりの人を思わず「にやっ」とさせてしまうデスクトップの壁紙です。 日本語だと嫌味になってしまうかもしれない強烈な皮肉が漂う壁紙も、もしかしたら英語なら大丈夫かもしれません。(中には、明らかにアウトなやつもありますが・・・。) 主な参照元記事は下記です。 The Wallpaper Blog: FUNNY Wallpapers http://excitingwallpaper.blogspot.com/2008/08/funny-wallpapers.html The Wallpaper Blog: Another FUNNY Wallpapers Collection http://excitingwallpaper.blogspot.com/2008/09/another-funny-wallpapers-collection.html こんにちは、僕は君の