2014年7月27日のブックマーク (2件)

  • 洗濯の大革命になるか? P&Gが家庭用ドライクリーニング機を発売|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース

    変わらないと思っていた洗濯が、進化する! 米国のP&Gと家電メーカーのワールプール・コーポレーションは、家庭でドライクリーニングができる次世代洗濯ガジェット『スウォッシュ(Swash)』を9月から発売するのだそうです。 薄型のボディで場所を取らず(高さ1.3m、幅43cm)、水も不要で洗濯乾燥とアイロンの機能を兼ね備えているという、驚きの製品。しかも1回の洗濯にかかる時間はわずか10分。まさにスマートデバイス時代のビジネスパーソンが待望したアイテムです。 『スウォッシュ』内に衣服を固定し、専用の洗剤パックを装着して使用。洗剤が衣類全体に噴霧されて汚れを落とし、乾燥した空気が庫内を循環することで乾燥・アイロンがなされる仕組みになっているようです。 デニム、ウール、ポリエステル、ライクラ、コットン、カシミア、スパンコール、ビーズやレースと幅広い素材の衣服に使えるのもいいですね。 今のところ米国

    洗濯の大革命になるか? P&Gが家庭用ドライクリーニング機を発売|タブロイド|オトコをアゲるグッズニュース
    Shinya_131
    Shinya_131 2014/07/27
    普通のドライクリーニングってガソリンや石油使ってたと思うんだけど、これは何を溶剤に使うんだろう?
  • 12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA

    米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星「SDO(Solar Dynamics Observatory)」が捉えた太陽フレア(2011年6月7日提供)。(C)AFP/HO/NASA 【7月25日 AFP】2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。 NASAによると、2012年7月23日に地球の軌道上を駆け抜けた太陽風は、過去150年間で最も強力なものだった。しかし、何が起きているかを理解している人はほとんどいなかったという。 「もしも、(この太陽風の)発生がほんの1週間前にずれていたら、地球は集中砲火を浴びていただろう」と、米コロラド大学(University of Colorado)大気宇宙物理学研究所(Laboratory for Atmospheric

    12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA
    Shinya_131
    Shinya_131 2014/07/27
    すげー。生産と物流と情報通信が一気に消えて無くなっちゃうわけだ。いま知ってる世界が消滅するのと変わらないなーw