2016年2月9日のブックマーク (2件)

  • 【精巣ガン】クリスマスにきんたま取ってみた - オモコロ

    金玉の大きさの違いを感じて病院に行ってみると、精巣腫瘍(睾丸の癌)と診断され、左きんたまを摘出手術しました。まさか自分がガンになるとは……。 ※この記事は金玉の大きさの違いを感じた作者が病院に行ったところ、精巣腫瘍(きんたまのガン・睾丸癌)と診断され、手術した時の経験をもとに書いたものです。 2015年のクリスマスイブ 僕は…… 白髪の老人にきんたまを揉まれていた。 唐突に始まって申し訳ありません。オモコロライターのギャラクシーです。 去年の年末に精巣ガンが発見されて、即日緊急入院、さらに翌日手術できんたまを摘出するという経験をしました。今回はその時のことを書いてみたいと思います。 ・前夜 きんたまの大きさが左右で違うことに気づいたのは、病院に行く一ヶ月ほど前のことでした。 その時僕はいつものように自宅で、 ちん毛を剃っていました。 僕には数ヶ月に一度ちん毛を剃る習慣があり、それは「なんか

    【精巣ガン】クリスマスにきんたま取ってみた - オモコロ
    Shinya_131
    Shinya_131 2016/02/09
    凄い迫力だったので一息に読みきってしまった。怖ええ。
  • 「VAIOフォンの失敗は、私の責任だ」

    ――そもそも、VAIOフォン戦略とは何だったのか。 VAIOフォンの発表当時、(どの通信会社の通信網でも利用できる)SIMフリーの良い端末が出ていなかった。われわれは、法人が一番評価するブランドがVAIOだと思っていた。 VAIOは今でもグローバルで力があるブランドで、しかも消費者の認知度も高い。そこで、法人向けでも、消費者向けでもブランド効果があるVAIOを使えばよいと判断した。 ――どういった経緯でVAIOフォンを開発することになったのか。 私はソニーのコンピューター事業の立ち上げに深く関わったことがある。VAIO社とは、ソニーから独立した後、「ノートパソコンだけでなく、スマホ端末を作らなければVAIOというブランドは生き残れない」という考え方で一致し、共同開発した。 ――何が最大の誤算だったのか。 私の立場としておそまつだったのだが、(VAIOフォンの製造を委託した)台湾クアンタはノ

    「VAIOフォンの失敗は、私の責任だ」
    Shinya_131
    Shinya_131 2016/02/09
    必要な振り返りは、「なぜ売れなかったのか」ではなく「なぜ売れると思ってしまったのか」ではないかと。