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「VAIOフォンの失敗は、私の責任だ」
――そもそも、VAIOフォン戦略とは何だったのか。 VAIOフォンの発表当時、(どの通信会社の通信網でも利用... ――そもそも、VAIOフォン戦略とは何だったのか。 VAIOフォンの発表当時、(どの通信会社の通信網でも利用できる)SIMフリーの良い端末が出ていなかった。われわれは、法人が一番評価するブランドがVAIOだと思っていた。 VAIOは今でもグローバルで力があるブランドで、しかも消費者の認知度も高い。そこで、法人向けでも、消費者向けでもブランド効果があるVAIOを使えばよいと判断した。 ――どういった経緯でVAIOフォンを開発することになったのか。 私はソニーのコンピューター事業の立ち上げに深く関わったことがある。VAIO社とは、ソニーから独立した後、「ノートパソコンだけでなく、スマホ端末を作らなければVAIOというブランドは生き残れない」という考え方で一致し、共同開発した。 ――何が最大の誤算だったのか。 私の立場としておそまつだったのだが、(VAIOフォンの製造を委託した)台湾クアンタはノ
2016/02/10 リンク