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サーバとlinuxに関するShirokyumaのブックマーク (3)

  • UbuntuTips/Server/DLNAserver - Ubuntu Japanese Wiki

    対象とするUbuntuのバージョン 8.04 DLNAとは、Digital Living Network Allianceの略。コンピュータと家電を結ぶ共通規格のようなものと言えばいいでしょうか。DLNAに対応したサーバ&クライアント間の通信方法を定義しています。 この規格に準拠したサーバアプリケーションとして「MediaTomb」があり、インストールすると、サーバ機で共有している音楽、画像、動画などのメディアファイルをLANに接続したDLNAに対応した家電機器で再生できるようになります。 このMediaTombの動作確認済みのクライアントが下記URLに掲載されていますので、まずはチェックしてみましょう。 http://mediatomb.cc/pages/devices インストール & 下準備 Synapticパッケージ・マネージャで、「mediatomb」で検索&ダウンロードするか、

  • iTunesサーバ構築(mt-daapd + Samba)

    iTunes用のサーバを立ててどのPCからでもどのユーザからもライブラリを参照するようにしてみることに挑戦してみましたのでその備忘録。 と、いうのもうちにはPCが全部でサーバ1台の、クライアント3台の大所帯。 基的にCDを取り込むPCは決まっているんだけど、嫁と取り込んだ曲を共有できないし、できればプレイリストも共有したい。いろいろ試してみたけどiTunesでライブラリ共有するしか方法がないらしい。 それだと1つのPCでは必ずiTunesを起動していないといけなくなり、リソースも無駄だし嫁もPCを利用できない。 ってことでいろいろ調べてみると Linux + Howl + mt-daapd + Sambaでこれに近いことができそうなのです。 iTunesライブラリを共有するにはRendezvous(ランデブーと読みます)というミドルウェアとDAAP(Digital Audio Acces

    iTunesサーバ構築(mt-daapd + Samba)
  • パーティションの割り振りは、システム設計の重要なステップ | Viva! Ubuntu!!

    今回は、パーティションの分割についてです。 LPIC今回は、パーティションの分割についてです。 LPIC Level1では「2:Linuxのインストールとパッケージ管理」の一部として含まれているものです。 ハードディスクなどのストレージデバイスはパーティションと呼ばれる”区画”に分けて使用できます。 Linuxの場合、最低でも「ルートパーティション」と「スワップ領域」という2つのパーティションが必要です。 Ubuntuデスクトップをデフォルトのままインストールすると、この構成でインストールされます。 一方、Webを始めとするサーバの場合は、さらに多くのパーティションを切って運用するのが一般的です。 その理由は次の通りです。 ディスクに障害が発生した際に被害を最小限に抑えられる 障害発生時に復旧作業をスムーズに行える 再インストール、ディストリビューションを乗り換えた時にデータ/コンテ

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