IT関連ネタを中心とした、彷徨えるウェブプログラマーの技術メモ
![VMware Player 4.0でディスク拡張(CentOS 6.2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47d18df0825d56f0361919f4483b165d0d646405/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEgwfRljcppuDgROcN3ueG2WbE_oyjP6Jyjeig5xsY8KQMaLr9KRSyGinUfSCI7q6JS1euwGLLSh8cPsLfp3w4qHTgcHDTrNt7yN2REQ90LhyphenhyphenwvlfFKOhtzfIIqNxEzS3cO4dUX1b2v4MMKb%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F5901.png)
古いPCでUbuntuを動かそうとしたときにRAIDを組んだ。 Debianでの入れ方と差がなかったが、メモをしておく。 RAID1にしたが、RAID0やRAID5も出来る。(インストールメニューにはあることは確認) (下のほうに参考サイトがあるので、見ながらどうぞ) まず、インストール時にソフトウェアRAIDを組めると聞いたので、それの準備をする。 Ubuntuのイメージの入手。RAIDをやるためにAlternate-CDを使う。 Ubuntu本家サイト に行く 左のメニューからGet Ubuntuを選ぶ Download Nowを選ぶ DesktopかServerかを選ぶ画面で右下に「Even more options」と言うメニューがあるので、そこの一番上の「Text based “alternate installer” installation disk」を選ぶ 上のメニューか、
今回は、パーティションの分割についてです。 LPIC今回は、パーティションの分割についてです。 LPIC Level1では「2:Linuxのインストールとパッケージ管理」の一部として含まれているものです。 ハードディスクなどのストレージデバイスはパーティションと呼ばれる”区画”に分けて使用できます。 Linuxの場合、最低でも「ルートパーティション」と「スワップ領域」という2つのパーティションが必要です。 Ubuntuデスクトップをデフォルトのままインストールすると、この構成でインストールされます。 一方、Webを始めとするサーバの場合は、さらに多くのパーティションを切って運用するのが一般的です。 その理由は次の通りです。 ディスクに障害が発生した際に被害を最小限に抑えられる 障害発生時に復旧作業をスムーズに行える 再インストール、ディストリビューションを乗り換えた時にデータ/コンテ
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