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私のブログにも取り入れているのですが、よく検索窓に文字が入っていて、いざ検索しようとクリックすると、入っていた文字が消えて文字が打ち込めるというものです。まぁ小技といったところでしょうか。でも、こうしたちょっとした気遣いがプロっぽくみせる方法の一つかもしれません。 検索窓をクリックした時に、既存で入っている文字を消す技 onfocus と onblurを適用。 onfocus とはマウスがのっている時にある処理を行うイベントハンドラ。onblur はその onfocus が外れた時に処理行うイベントハンドラです。 実際のソースはこんな感じ <input type="text" onfocus="if (this.value == '検索窓') this.value = '';" onblur="if (this.value == '') this.value = '検索窓';" value
Color Converter Tool: HEX, RGB, HSL, CMYK Welcome to our comprehensive guide on color systems and how our Color Conversion Tool seamlessly transitions between HEX, RGB, HSL, and CMYK. Whether you’re a designer, developer, or just someone interested in digital color manipulation, this guide and tool are for you. Understanding the Color Systems 1. HEX (Hexadecimal Color) Description: HEX color codes
ページに配置するエレメントの特質を理解し、1/3ルールやスペースやグリッドなどのデザインルールを取り入れ、「機能するレイアウト」を作るポイントを紹介します。 Using Landmarks Makes Page Layout Easy 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに レイアウト、あるいはページのコンテンツの配置はウェブデザインの成功にとって重要です。レイアウトは一つのエレメントから次のものに向けるためにコンテンツの優先順位をつけます。 もしレイアウトが正しく機能していれば、ユーザーはコンテンツに興味をもち、他のものには気をそらさないでしょう。ここではあなたのデザインで機能するレイアウトを作るためのヒントをいくつか紹介します。 下記の例では、多くの人が最初に写真あるいは見出しに目がいき、その後にテキストに、そして最後にリンクの順番になるでしょう。 このレイアウトでは、見出し、
10 Great Tips to Boost Creativity [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに ウェブサイトをデザインするとき、ワンパターンに陥ってしまうことは簡単です。デザイナーは自分が何が得意であるか知っており、それを強みにして常用してしまう傾向があります。しかしながら、通常とは異なる視点をとることで、創造的なアプローチを新しい限界へとおし上げることができます。 創造力をアップさせることはウェブデザインの現在のトレンドを学び、何がそれを成功させたかを理解し、そしてあなた自身のユニークなスタイルを使ってそれらのテクニックを実行することから始めます。 あなたの創造力をあふれ出るようにするために、ここに考慮に入れるべき10のヒントがあります。 1. カラーを考えてみる サイトをゼロから作成する時や修正する時、コンセプトを強くするためにカラーの知識を深め
2017年6月29日 Webデザイン 誰もが目にする使い慣れたWebサイトといえば、やはり縦スクロールのレイアウト。そこにあえて横スクロールでデザインされているWebサイトを紹介します。JavaScriptでマウスウィールを使用できるようにしたり、いろんな効果を出しているサイトもあり、新しいデザインの種が見つけられるかも。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 横スクロールWebサイトギャラリー 以前紹介した「うっとりしてしまうデザインのシングルページWebサイト30」でもいくつか横スクロールのデザインを紹介しました。多くの場合JavaScriptで横に移動するデザインですね。私はMacbook Proのトラックパッドを使っているので横スクロールも楽チンですが、horizontinyscrollingなどのJavaScriptで横スクロールでもマウスウィールが使えるようにすると全てのユ
昨日の画像を使わずにCSS3だけで作ったサイト「NetaGear」に引き続き、本日もCSS3の記事です。ここ最近の私のマイブームはCSS3で色々やってみることなんですが、CSS3を使えば画像なんて使わずに絵が描けるんじゃない?という疑問を抱き実際に作ってみました! 今回作成したのは日本人なら誰もが知っている国民的キャラクターの「ドラえもん」です。使うものはXHTML+CSS3だけで一切の画像は使いません。画像を使えば簡単にできるのは言うまでもないことですが、すべてソースコードから成り立つことが前提です。 CSS3で作ったドラえもんの完成品! CSS3 ドラえもん 最近のドラえもんというより、大山のぶ代さんが声をやっていた頃のドラえもんの方が好きなので、そっちをイメージして作りました。注意事項としてはGoogle Chromeとfirefoxで閲覧してください。Operaでは一部CSS3に対
第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基本になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)
2017年6月29日 Webデザイン, 色彩 ページを開いた瞬間にそのWebサイトのイメージを左右するほど重要な要素「色」。しかし色の組み合わせ、配色には無限のパターンがあり、正しい配色を見つけるのは簡単なことではありません。ここでは色彩の基礎と配色パターンの見つけ方の一例を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! まずは色彩の三属性について 色は彩度・明度・色相の三属性(三要素とも呼ぶ)から成り立っています。 彩度 色の鮮やかさの度合いを表します。彩度の高い色は派手・華やか・目立つ色といえます。子供服やキャラクターグッズ関連のサイトには彩度の高い色が使われることが多いです。逆に彩度の低い色は地味・おだやか・上品であるといえるでしょう。和食・ヴィンテージ風デザインのサイトには彩度の低い色がよく使われます。 明度 色の明るさの度合いを表します。明度が高い=明るい色はさわやかで爽
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