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2018年1月25日のブックマーク (6件)

  • Release v4.0.0-beta.0 · webpack/webpack

    Big changes Environment Node.js 4 is no longer supported. Source Code was upgraded to a higher ecmascript version. Usage You have to choose (mode or --mode) between two modes now: production or development production enables all kind of optimizations to generate optimized bundles development enables comments and hint for development and enables the eval devtool WIP: addition hints in development m

    Release v4.0.0-beta.0 · webpack/webpack
    Shisama
    Shisama 2018/01/25
    “CommonsChunkPlugin was removed -> optimization.splitChunks”
  • 実は世界を変えるWeb Paymentsについて、グーグルのえーじさんに聞いてきた!

    連載: HTML5 Conference 2017特集 (16) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に、様々なお話を伺おうというものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、Googleのえーじさんです。 えーじさんのセッションは「ウェブのための次世代決済法」でした。 スライド資料はこちらで公開されています。 Web Paymentsは(モバイル)Webの決済体験を変える 白石: 日は、Web Paymentsについてお聞かせください。 Web Paymentsというのは、その名の通りWeb上での支払い体験を改善するものだと思いますが、そもそもなぜWe

    実は世界を変えるWeb Paymentsについて、グーグルのえーじさんに聞いてきた!
    Shisama
    Shisama 2018/01/25
    Safariも11.1からPayment Request APIが入るのでWeb Paymentsかなり普及しそう
  • Safari 11.1

    Safari 11.1Safari 11.1 ships with iOS 11.3 and macOS 10.13.4. It is also available for macOS 10.12.6 and 10.11.6. Highlights of Safari 11.1Service Workers. Implement background scripts for offline web applications and faster web pages. Payment Request. Provide a consistent user payment experience in Safari using a standards-based API. Security Improvements. Improved protection against memory corru

    Shisama
    Shisama 2018/01/25
    Service Worker、Web App ManifestがSafariに!!
  • カスタムドメインの GitHub Pages で HTTPS を使う - Qiita

    2018/5/10 追記: GitHub が公式にカスタムドメインの HTTPS での配信をサポートしたため、下記の手順を利用する必要がなくなりました 詳しくは Custom domains on GitHub Pages gain support for HTTPS | The GitHub Blog を参照してください。 GitHub Pages では *.github.io のドメインが割り当てられて HTTPS も有効になっていますが、カスタムドメインを使うと HTTPS を使うことができません。ここでは CloudFlare を使ってカスタムドメインの GitHub Pages で HTTPS を使う方法を紹介します。 GitHub Pages にサイトを構築する まず GitHub Pages でサイトを構築しないことには始まりません。今回はカスタムドメインで HTTPS を使

    カスタムドメインの GitHub Pages で HTTPS を使う - Qiita
    Shisama
    Shisama 2018/01/25
  • GitHub Pages から Netlify に移行して、自動デプロイ環境と常時 SSL 化をまとめて手に入れた話

    GitHub Pages から Netlify に移行して、自動デプロイ環境と常時 SSL 化をまとめて手に入れた話 公開日: 2017年9月24日 タグ: frontend, development, netlify, site GitHub Pages の常時 SSL 化については Cloudflare を使ってやってる人が多いようで、検索でもそのやり方はいっぱい引っかかるのだけど、それ以外には方法はないの? と思ったのでもう少し調べていたところ、Netlify は最強の静的ウェブサイトホスティングサービスかもしれない - yoshidashingoというブログ記事経由で Netlify というサービスがあるのを知った。 基的には Git リポジトリに push すれば、あとは自動でビルドしてデプロイしてホスティングまで面倒見てくれるサービスのようで、それに付随するサービスとして独自

    GitHub Pages から Netlify に移行して、自動デプロイ環境と常時 SSL 化をまとめて手に入れた話
    Shisama
    Shisama 2018/01/25
    “独自ドメインは使用するドメインを入力したら、そのドメインが Netlify のサーバを向くように DNS レコードを登録するだけだし、Let’s Encrypt による SSL/TLS 証明書も、基本ワンクリックするだけで発行・インストールから自
  • Nuxt.js で Markdown ベースのブログを構築する(サイトパフォーマンス編) - jmblog.jp

    この記事は「Nuxt.js で Markdown ベースのブログを構築する」シリーズの一部です。 Nuxt.js で Markdown ベースのブログを構築する(Markdown 編) Nuxt.js で Markdown ベースのブログを構築する(Nuxt.js 編) Nuxt.js で Markdown ベースのブログを構築する(サイトパフォーマンス編) ← ここ 今回はサイトのパフォーマンスをあげるためにやったことをまとめる。 サイト構築初期の状態 サイトを構築したばかりの頃の Lighthouse のスコアは次のような感じだった。 サイト構築初期の Lighthouse のスコア 「Progressive Web App」のスコアが低いのは、Service Worker を使っていなかったのが要因で、「Accessibility」と「SEO」のスコアが低いのは、単に自分が書いたマー

    Nuxt.js で Markdown ベースのブログを構築する(サイトパフォーマンス編) - jmblog.jp
    Shisama
    Shisama 2018/01/25
    Netlifyマジか。どうやらLet's Encryptから証明書とってきて設定もやってくれるみたい。“SSL なんかはボタンを 1 クリックするだけで作業が完了して感動した。”