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2020年6月2日のブックマーク (4件)

  • 2018 年の tree shaking - 株式会社カブク

    Discussion 1. CommonJS は tree shaking されない ※追記、修正あり すべてのモジュールバンドラーが、 import { isEqual } from 'lodash'; を tree shaking できませんでした。これは、 CommonJS は静的に解析することができない困難または不可能(2018/06/15 修正)なためです。 例えば、 ES Modules の import, export に対応する CommonJS の require、 exports は、それぞれ以下のように動的に書くことが許容されています。 require const fooOrBar = require(Math.random() < 0.5 ? 'foo' : 'bar'); exports for(const name of ['foo', 'bar']) { ex

    2018 年の tree shaking - 株式会社カブク
    Shisama
    Shisama 2020/06/02
  • 2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ

    2023年03月31日追記:この記事を基に、@sadnessOjisanさんより、コードレベルにより踏み込んだ、かつ、グリーンスレッドベースの新しいWebサーバアーキテクチャも含めて整理された記事 Webサーバーアーキテクチャ進化論2023 | blog.ojisan.io が公開されました。 主に新卒のWebエンジニア向けに、古典的なWebサーバアーキテクチャを学ぶ道のりと代表的な実装モデルの概要を紹介します。 この辺りの話題がWeb界隈で流行っていたのは数年以上前というイメージですが、Webサービスは相変わらずWebサーバの上で動いているので、流行り廃り関係なく学ぶべき内容だと思っています。 また、HTTP/2がいよいよRFC化し、既にh2oやtrusterdなどのHTTP/2のサーバ実装があり、今後Webサーバアーキテクチャを再訪することが増えるような気がしています。 ところが、We

    2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ
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    Shisama 2020/06/02
  • Google に入社して 10 年が経った

    Developer Advocate という技術啓蒙の担当者として Google に入社して今日でちょうど 10 年が経った。技術以外のことについてはめったにブログを書くことはないのだけど、良い節目なのでこの機会に記録を残しておきたい。 Google 入社のきっかけ # 「インターネットにアイデンティティのレイヤーを作り、インターネット全体をオープンなソーシャルネットワークの基盤にしたい」これが僕が前職で持っていた野望だった。その一歩として、その会社で運営していたポータルサイト全体をソーシャルプラットフォーム化するというアイディアが採用され進める中で、OpenSocial という Google が中心として進めていた技術に取り組んでいた。日語の情報が少ない分野だったためブログを書いたり、コミュニティ運営や技術講演をしていたら、当時 (今もだけど) 仲良くしてもらっていた田中洋一郎さんに

    Google に入社して 10 年が経った
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    Shisama 2020/06/02
  • HTTP/3の解説を書いた (2020/06/01) - ASnoKaze blog

    @flano_yukiがHTTP/3について書きました。(無料です。 2020年6月時点の内容となっています。概ねQUICやHTTP/3の大枠は固まっており、2021年の内容と照らし合わせても、大きな変更はありません。PDFを下に貼ってあります。 , (宣伝) また、2021年6月にアップデートも含め、WEB+DB PRESS Vol.123に記事を書かせていただいております(有料) gihyo.jp http3-note https://github.com/flano-yuki/http3-notePDFを置きました 1. はじめに(HTTP/3と概要) 2. QUICについて 3. HTTP/3について 4. HTTP/3 拡張仕様と応用 5. (執筆予定) 実装、ツール紹介 公開形式は、そのうちなんとかするかも 内容 1. はじめに(HTTP/3と概要) 1.1 はじめのはじめ

    HTTP/3の解説を書いた (2020/06/01) - ASnoKaze blog
    Shisama
    Shisama 2020/06/02
    ありがたく読ませていただきます!