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2021年10月28日のブックマーク (3件)

  • デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話

    Designshipカンファレンスサイト 2021年10月23、24日に「Designship | 業界の壁を越えた、日最大級のデザインカンファレンス」がオンラインで行われます。 オンラインなのでライブ配信が必要です。 今回はそのライブ配信サイトを自作しました。 Designshipは2020年にもオンラインで開催しており、ライブ配信サイトはその頃に開発し、実際にカンファレンスで使用しています。 2021年の今年もオンライン開催なので、2020年からブラッシュアップを重ねてきました。 こちらがライブ配信画面になります。 実際のライブ配信画面 今回はそのライブ配信サイトを開発した経緯から技術構成まで紹介します。 このご時世なので、まだまだライブ配信が必要なイベントは多いと思います。 参考になれば幸いです。 ライブ配信サイトを自作することになった経緯 ライブ配信サイトを自作するには労力やさま

    デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話
    Shisama
    Shisama 2021/10/28
    Firebaseとvimeoを使った動画配信ページを作った話。自前のページだとスポンサーロゴ掲載とかコンテンツ工夫できるしUXよさそう。miroをカンバンとして使うの良さそう。「大変よくできました」スタンプ貼りたい
  • TypeScript 4.5 以降で ESM 対応はどうなるのか?

    記事で記述した Node.js ESM 対応は2022 年 5 月に TypeScript 4.7 で正式版としてリリースされました。 記事の内容との差分はmodule:node12がmodule:node16に変更されたことぐらいです。node16では top-level await が使え、現時点ではnodenextとの差分はありません。 他に関連する機能としてresolution-modeや--moduleDetectionが追加されましたが、一般利用者が意識することはないでしょう。 先日リリースされた TypeScript 4.5 Beta で、待望の Node.js ESM 対応がアナウンスされました。 その後、ユーザーからのフィードバックを経て、TypeScript チームは TS 4.5(11/16 リリース予定)では ESM 対応を stable リリースせず、Nigh

    TypeScript 4.5 以降で ESM 対応はどうなるのか?
    Shisama
    Shisama 2021/10/28
    Node.jsのESMが出る前にTSエコシステムが先に進んでたし、Node側に合わせるとなると複雑になるの仕方ない。相当色々検討した結果の仕様とはいえ、NodeのESM複雑だよな。あと、moduleResolutionは一回は踏みそう。
  • Picking colors of any pixel on the screen with the EyeDropper API  |  Capabilities  |  Chrome for Developers

    What is the EyeDropper API? Many creative applications allow users to pick colors from parts of the app window or even from the entire screen, typically using an eyedropper metaphor. Photoshop, for example, lets users sample colors from the canvas so they don't have to guess a color and risk getting it wrong. PowerPoint also has an eyedropper tool, useful when setting the outline or fill color of

    Shisama
    Shisama 2021/10/28
    EyeDropper API、使い方簡単だしAbortControllerでキャンセルできるのか