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2017年2月7日のブックマーク (2件)

  • 実装を引き受ける前に詰めておくべきWebフロントエンドの想定漏れチェックシート - Qiita

    リキッドレイアウトのように幅が常に変動するレイアウトのデザインは、動かないカンプからは実際の挙動が読み取れず、デザイナーの意図が汲み取りきれないことが多い。また、複雑化するアニメーションの実装においても、カンプだけではコミュニケーションに不備が生まれてしまう。ほかにも、CMSを使った案件ではデザインカンプと実際のデータの間に齟齬がある可能性もある。 実装効率を高めてスケジュール通りに仕事を終わらせるには、とにかく事前に仕様を固めることが大事だ。ワイヤーフレームやデザインの途中の段階からなるべくデザイナーとコミュニケーションを重ね、想定外の要件が発生しないように気をつけるべきだろう。 この記事では、デザイナーやフロントエンドエンジニアが見落としがちなWebフロントエンドの課題について列挙していく。 ホバー表現を後から指示される ツッコミ 後から仕様追加されると困るから先に決めて! メモ 最近

    実装を引き受ける前に詰めておくべきWebフロントエンドの想定漏れチェックシート - Qiita
  • プログラミング用等幅フォント「Fira Code」がモダンで素敵 | 綺麗に死ぬITエンジニア

    皆さんは普段、PCを使う上で、フォントは気にしますでしょうか。 最近は、Webフォントの登場によって、Webサイトごとに独自のフォントが表示されているのを見る機会も多くなりました。 しかしながら、Webや画像制作等の経験がない方は、あまりフォントをインストールする機会もないかもしれません。 そこで今回は、プログラマー向けに、普段使う開発環境等に導入したら良さそうな、オープンソースのフォント「Fira Code」を紹介したいと思います。 Fira Codeは、プログラミング用・コーディング用フォントで、リガチャー(合字)により、関係演算子(比較演算子)や論理演算子、アローファンクションなどを見やすくしてくれる等幅フォントです。様々なプログラミング言語に対応できるように設計・工夫されています。 具体的には以下のように変換してくれますが、リガチャーになっても表示幅は同じで、文字自体が変化している

    ShoCoh
    ShoCoh 2017/02/07
    この人が利便性についてどう考えてるのか気になる、明らかにこれは前者だと思うのだが >デザイン的に美しいフォントもあれば、Fira Codeのように利便性に特化したフォントもあります。