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2022年2月4日のブックマーク (4件)

  • 編曲権の話とか、懲りずにJASRACさんに聞いたんだよ|_

    お世話になっております おかげさまで前回記事たくさんお読みいただけてとても嬉しいです!ありがとうございました。 で、今回は続編というか、また付随する別の問題についてJASRACさんに伺ってみたのでシェアしますね! (記事の全文無料公開にともない、内容を一部変更しました) ※ 私はJASRACでもなければただの専業主婦なので、ご質問はJASRACさんへお願いします&謎のクレームもご勘弁ください 私はこのnoteに書いてある以上のことはわかりません\(^o^)/ (記事の誤りのご指摘は大歓迎です!) 「編曲」ってなんなん前回Twitterでのカバー動画と著作権について書いた記事では「カバーとはなんたるや」について定義せず進めてしまい文中で触れなかったのですが、そういうえばカバーにも色々あるかと思います。 たとえばもとの作品に忠実な演奏(コピーと言うのが適切なのかな)もあれば、元の作品(発表され

    編曲権の話とか、懲りずにJASRACさんに聞いたんだよ|_
  • 大地讃頌事件 - Wikipedia

    『大地讃頌事件』(だいちさんしょうじけん)は、「大地讃頌」がジャズ・バンドのPE'Z(ペズ)によって編曲されCDとしてリリースされたことに対し、作曲者の佐藤眞が著作権法上の編曲権および同一性保持権の侵害であるとして差止請求を申し出、バンド側がレコードの出荷停止、以後の演奏の中止を表明したことで、作曲者側も訴えを取り下げた、という事例である[1][2]。 「大地讃頌」は、大木惇夫の作詞、佐藤眞の作曲によるカンタータ『土の歌』の最終曲である。現在入手できる『土の歌』の楽譜は1983年に初版、2001年に改訂初版として出版されているもので[3]、「大地讃頌」に関しては、合唱パートについてさしたる変更はない[1]。 「大地讃頌」は日の合唱界で親しまれ、多くの人々に感銘を与えた[1]。同曲をカバーしたジャズ・バンドPE'Zのメンバーらも同様である[1]。メンバーらは中学生の頃に合唱コンクールで「大

  • 『Ghostwire: Tokyo』印を切ってくり出す攻撃がやっぱカッケェ、妖怪はこええ! 最新映像で明かされたプレイ要素などのディテールをまとめて紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート 『Ghostwire: Tokyo』印を切ってくり出す攻撃がやっぱカッケェ、妖怪はこええ! 最新映像で明かされたプレイ要素などのディテールをまとめて紹介

    『Ghostwire: Tokyo』印を切ってくり出す攻撃がやっぱカッケェ、妖怪はこええ! 最新映像で明かされたプレイ要素などのディテールをまとめて紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • ミソシタ×キヌ対談 VRは現実の代替にならない──コロナ以降の仮想空間の在り方

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が広まった2020年以来、各地のイベントが中止や延期を余儀なくされるなか、加速度的に注目を集めるのがVR技術、そしてバーチャル空間だ。 仮想現実で様々なイベントの代替開催がなされ、イベントの開催スペースとしての価値に目を向けられる一方、クリエイターたちの創造性が披露される場所としての価値も広まりつつある。 KAI-YOUではバーチャルYouTuber(VTuber)のミソシタさんが制作したバーチャルワールドを紹介。 VTuberミソシタが新展開 clusterやVRChatで広がるバーチャルワールドの創造 バーチャルYouTuber(VTuber)のミソシタさんが新たな創作を披露しています。 これまで楽曲を制作してきたミソシタさんが発… ミソシタさんの創造性が存分に披露されたサイケデリックな色彩に満ち溢れたワールドは、訪問者にシュールでポップな

    ミソシタ×キヌ対談 VRは現実の代替にならない──コロナ以降の仮想空間の在り方