主な機能 プレーンテキストや画像といった複数の形式に対応したクリップボード拡張アプリです。 ショートカットキーで自由にメニューを呼び出すことができ、いつでもクリップボードの履歴を参照できます。 また、スニペットとして定型文を登録しておくことで、いつでも定型文をペーストできます。 オープンソース Clipyはオープンソースで公開されています。バグや不具合、要望等ありましたら、Issue、PullRequestなどお待ちしています!日本語でも大丈夫です! スペシャルサンクス Clipmenuをオープンソースとして公開していただき@naotaka氏に感謝いたします。このコードがなければリメイクという形で公開はありえませんでした。 現状機能が被ってしまっていますが、独自機能を追加してさらなる機能向上を目指していきます。本当にありがとうございました。
pam_tid.so と pam_reattach.so pam_tid.so は TouchID 認証を利用するための macOS 付属の PAM モジュール。 pam_reattach.so は pam_tid.so が tmux 内だと利用できない問題を解決してくれる PAM モジュール。 これら2つの設定を /etc/pam.d/sudo に追記してやることで、sudo で TouchID が使い放題になる。 設定スクリプト 新しい Macbook のセットアップの際に手順書だと面倒なのでワンライナーでセットアップできるようにした。 元コードを修正した際に Qiita に再貼り付けするのは面倒なのでソース確認したい人は Gist: macOSの sudo で TouchID が使えるようにする(tmux内の利用も対応) を参照。 curl -sL https://gist.gith
SayKanaは、Mac OS X上で動作する日本語音声合成ソフトウェアです。OS Xに付属の say コマンド(英語の音声合成)と同様の機能を実装しています。 AquesTalk音声合成エンジンをMac OS X 上に移植したもので、基本的に『かな』からの音声合成であり、漢字かな交じり文は読み上げられません。 商用でなければ無償でご利用いただけます。 特徴 sayコマンドと同様の使用方法・インターフェース 女声/男声の声種切替可能 音声のAIFF保存 発話速度の変更 制限の少ない入力文字列 フロントエンドに簡易読みモジュールを含めましたので、音声記号列の表記仕様に合致しない文字列からでも、適切な読み上げを行うことができます。
ツイッターのタイムラインを複数の列に整理して見やすくするアプリ、TweetDeckのmacOS版が6月中に利用できなくなると報じられています。 実際にmacOSのTweetDeckを起動してみると “TweetDeck for Mac is saying goodbye” と表示され、7月からは使えなくなるとのことです。 ただしアプリ版が使えなくなるだけで、tweetdeck.twitter.comでアクセスできるブラウザ版のTweetDeckはこれからも利用可能です。 とはいえ、なにもかもがブラウザのなかにあるのはいやで、単独のアプリだから良かったのにという方も少なからずいると思います。そんな人におすすめなのが、ウェブサービスを単独のアプリのように利用できるようにする Unite です。 Uniteでウェブサービスをアプリ化する Uniteは三本のアプリまでは無料で試すことができますので
はじめに Steam で遊びたいと思ったゲームでも、Windows版があるが Mac版がないものが結構多いんですよね。そこでWineskinServerを使えば、MacでもWindows版のゲームが遊べるのか試してみました。 ※Mac版Steamはインストール済み、かつSteamアカウント作成済みです。 下記サイトでWineskinServerを使用して動作しているので大丈夫でしょう。 【2023/10/28追記】 エンジン「WS11WineCX64bit23.5.0_D3DMetal-v1.0」にした場合、遊戯王マスターデュエルを起動時に下記エラーが出ます。redditの情報ではD3DMetalが有効だと駄目なようです。 自分の場合、下記の方法で遊戯王マスターデュエルを起動させることが出来ました。 アプリケーションフォルダの「Wineskin Winery.app」をダブルクリックして、
Homebrewで管理しているパッケージのアップデートを通知してくれるアプリ「Brewlet」がcaskでインストールしたアプリに対応しています。詳細は以下から。 Brewletは米プリンストン大学の研究員のZaid Kokajaさんオープンソースで開発しているHomebrewパッケージのアップデートチェックツールで、一定時間ごとにHomebrewのパッケージをチェックし、アップデートがあるとmacOSの通知機能でユーザーに通知してくれる機能がりますが、このBrewletが「Brewlet v1.6」アップデートでHomebrew caskに対応しています。 New features include: Outdated casks are read in and will be displayed in the menu. See #19 and #27 Output from brew
概要 やっぱギャルなら開発環境は可愛くなきゃだめっしょ? ってことで開発環境の見た目をめっかわにするカスタム方法をゆるめにまとめます🦄よろ〜 ※機能性、利便性より可愛さを重視してご紹介します。 ※本記事における「ギャル」の感覚は筆者の独自解釈に依るものですが、筆者の本記事における方針といたしましては「心がギャルならみんなギャル」です。ご了承いただける方のみお読みください。 対象OS: Mac コードエディター: VSCode 1. ターミナル まずはターミナルからやってくけど大丈夫そ?❤️🔥 ターミナルはMacデフォルトのでももちろんOKですが、おすすめはHyperです。 理由は可愛いからです。 公式サイトからでも、homebrewでもインストールできます。
スマートフォンに比べれば進化の速度が遅いものの、パソコンも少し古くなるとOSの動作が重くなったり、サポートが打ち切られたりします。 Googleが新たに早期アクセスを開始した「Chrome OS Flex」はMacやWindowsパソコンに無料でインストールできるOSであり、動作が軽いため古くなったパソコンを蘇らせることができます。 無料でダウンロードできる「Chrome OS Flex」 Chrome OS FlexはGoogleが開発する、無料で利用できるOSです。 元々はCloudReadyという名前で公開されていたChromiumベースのOSでしたが、Googleが買収し、「Chrome OS Flex」として早期アクセスが開始されました。 WindowsやmacOSに比べると軽量なOSであり、古いパソコンを蘇らせることができるでしょう。 利用可能な機能はChromebookと同じ
この記事は、「VOICEVOXをMacで動かそうシリーズ」の第一弾です。 VOICEVOX 0.10からmacOSがサポートされるようになりました。 以下のリンクからダウンロードできます。 voicevox.hiroshiba.jp この記事は古くなっていますが、参考のため残しています。 VOICEVOXはマルチプラットフォームで動作するように設計されているため、ビルド次第でWindows/Linux/Macで動作させることができます。 VOICEVOXのリポジトリでは、Windows向けビルドとLinux向けビルドが公開されましたが、Mac向けビルドがまだ公開されていません。 この連載では、VOICEVOXをMacで動かすことを目標として、いくつかのソフトウェアをビルドしていきます。 voicevox.hiroshiba.jp 第一弾は、VOICEVOXエンジンのビルドです。 VOICE
MacではRetina Displayの搭載されたモデルで適切な表示を行うために、擬似的な解像度でレンダリングを行ってから実際のディスプレイ解像度にスケールする機能があります。 標準で選べるのは5種類ですが、キーボードのOption(Alt)を押しながら「変更」に切り替えることでより多くの解像度を選ぶことができます。 選べる解像度が増えるまた、以下のようなサードパーティーのアプリを利用することで更に多くの解像度に変更できます。
「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Proにあえて投入した切り欠きについて考えた:CloseBox(1/2 ページ) 米Appleが10月18日(米国時間)に発表、予約開始した14インチ/16インチMacBook Proは、M1 Pro/M1 Maxプロセッサ搭載、外部インタフェースポートの復活以外に大きな論議を巻き起こした変更がある。Macでは歴史上初めての「ノッチ」搭載だ。 14インチ/16インチMacBook Proはいずれも、センターフレームなどのコンピュテーショナルビデオ機能を持つ1080p FaceTime HDカメラをディスプレイ表示部分の上部中央に配置しており、そこは描画がされない、黒いスペースとなっている。 ディスプレイの上部中央にカメラユニットを配置し、その部分が「切り欠き」となることを一般的に「ノッチ」と呼ぶ(Appleではセンサーハウジングと呼んでいる)
方法 Finderで /etc/pam.d/sudoをデフォルトのものに置き換える。 方法 背景 試行 発想 詳細 背景 MacBookのSudoコマンドの認証をTouch IDで行えるようにしていた。 /etc/pam.d/sudoの先頭にauth sufficient pam_tid.soを追加するとできるのだが、この方法が使えなくなっていたもよう。 sudo: unable to initialize PAM: Invalid argumentエラーが出るようになっていた。 applech2.com 試行 "sudo: unable to initialize PAM: Invalid argument" だとか "pam.d sudo recover" で検索するとシングルユーザーモードでどうとかこうとかと書いてあるが、そもそも/etc/pam.d/sudoの編集にsudoが必要な
Macでwindowsの音量ミキサーのようなアプリごとに音量を調節できる機能をインストールする(BackgroundMusic)MacGitHub音量 普段あまりwindowsを使わないのですが、windowsの音量ミキサーというアプリごとに音量を調節できる機能が好きです。 Youtubeで作業用BGMを小さい音で流しながら講座の動画を聞いたり、色々と便利です。神だと思う。 なぜmacにはないのか不思議なくらい便利なので、似たようなものがないか調べていたところGithubにありました。 BackgroundMusicというものです。(https://github.com/kyleneideck/BackgroundMusic) 早速入れてみることに。 準備 ターミナルを起動します。 まずgitを入れていない方はインストールしてください。
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