先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている本人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、本当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読
(自分の解釈を断定的に言っている部分が多々あります。是非ご意見頂ければ!) 『今、インターネット・スタートアップ界隈では「デザイナー」が求められている』 ということをここ最近強く感じたので、 今言われている「デザイナー」という言葉と、 自分の今の気持ちをまとめる意味でもブログにしてみました。 【「デザイナー」?】 既にインターネット業界を含め 「デザイナー」という職業の人は多く存在します。 なのになぜ、今「デザイナー」という言葉が出てきたのでしょうか? ここでいう「デザイナー」は、今までのデザイナーと意味が異なります。 特徴を挙げると 「デザイナー」はHTML・CSSが必須ではない「デザイナー」がエンジニアに仕事をお願いする「デザイナー」がデザインするものは「コト」 などです。 特にシリコンバレーを中心に言われている「デザイナー」は 経営者の持った「ビジョン」を「目的」レベルにまで分解し「
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く